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2022明治安田生命J1リーグ 第4節 柏レイソルvsアビスパ福岡

2022明治安田生命J1リーグ 第4節
@三協フロンテア柏スタジアム 6,316人
柏レイソル 1-0 アビスパ福岡
------1前0------
------0後0------

柏 29 マテウス・サヴィオ
福岡

柏 □
福岡 □

スタメン

・怪我でU-21日本代表を辞退した細谷くんでしたが軽傷だったようでスタメン。

・山田くんに代わり小屋松さんがリーグ戦初スタメン。ドウグラスさん、小屋松さん、中村慶太さんと新加入選手がそろい踏み。

・登録ポジションとで迷いますが、中村慶太さん可変システムの5-3-2。

・対する福岡さんはオーソドックスの4-4-2。最近輪湖さんはいないのですね。

○試合で気になったこと

・1分。椎橋さんの縦パスを細谷くんが流してサヴィオからドウグラスさんと決定機を作りかけますが、ドグさんのトラップが大きくなってしまいます。この試合通じてドグさんはトラップを大きく弾ませてしまいがちでした。もう少し綺麗に収めてくれると決定機も増えそうですが、こうした崩しができていることはとても良いですね。

・福岡さんもボール保持にはこだわらず、柏もあまり得意ではないので大きな展開が多い。

・5-3-2、3の左で起用された小屋松さん。ここまでFWや左ワイドで起用されてきましたがこの位置でも問題なくプレーしてくれます。三丸さんを活かす場面も多くとても良い。

・右サイドの中村慶太さん。ビルドアップ時に3バックにしたり大南くんを右に張り出して4バックぽくしたりと工夫しています。上手なチームに比べればまだまだですが、去年の酷さよりは遥かに良いのは中村慶太さんの存在の賜物かと。

・椎橋さん。25分に山岸さんと競り合った際に右足首を痛めて途中交代。今シーズン試合中のアクシデントが少し多いですが、今のところ大怪我にはならず次節には出場できています。軽傷だと良いのですが。

・先制点は柏。右サイドで中村慶太さんからサヴィオへのパスが通り、細谷くんの絶妙な落としからニアをぶち抜いた素晴らしいゴールでした。中村慶太さんが杉本選手、前選手、志知選手を引き付けたことで福岡左サイドの裏が綺麗に空きましたし、細谷くんの落としも完璧でした。

・後半。福岡さん前半より圧をかけて前から奪いに来ます。さらに早め早めの選手交代で柏を押し込みます。55分に両サイド、68分に両FW、最後にボランチを1枚と交代カードの切り方が上手だなあと。

・福岡最大の決定機は59分。古賀くんの縦パスが高めの位置でカットされ、クルークス選手からのクロスをルキアン選手。こぼれ球から前選手のシュートがバーに当あたり、跳ね返りを再びルキアン選手もスンギュさんが素早く体制を立て直して辛うじてセーブ。試合前のGK練習で、グラウンダー→倒れてセーブ、逆サイドに浮いた球を出す→起き上がってセーブってのをよく見ますがまさにそんな感じのシーン。スンギュさんの体制の立て直しはとても速かった。この場面、高い位置で奪われたこともあって柏の両翼、ボランチが戻ってこれていませんでした。

・柏も中村さんに代えて川口さん、細谷くんに代えて真家くんで流れを呼び戻したいところですが、福岡さんは両FWをフレッシュな選手に代えることで流れを変えさせません。

・真家くんのシュート、川口さんとサヴィオの崩し、戸嶋さんのカウンターと何度かカウンター気味に福岡ゴール前まで運んだ場面もありましたが2点目は取れません。

・残り15分はひたすらクロスをあげられまくりますが、高橋祐治さん、大南くんが最後まで集中して守ります。

https://twitter.com/tassiy1974/status/1502804426180149250?s=20&t=bnUXvJvxy2dHW56zpP36sw

・なんとか最後まで集中高めで守り切って1-0勝利。連敗せずにすみました。

次の試合に向けて

・1-0で勝ってて相手の反撃を受けながら、したたかに2点目を取るチームは本当に強いチームだと感じるので、レイソルもその域を目指して欲しいですね。

・第2期ネルシーニョ体制になってのトラッキングデータ。
 数字が良く出やすい春先の数字ではありますが、前2年と比べると走れてるような。これらの数字にあまり重きを置いてないという大谷さんのインタビューを読んだ記憶がありますが、やはり走れるか走れないかは相当大きいのではと思います。また、これらの数字ですが計測され始めた2015年に比べるとかなり増えてる印象で、サッカー選手のアスリート化の視点でも大事なのかなと。
 2020年 スプリント回数163回(10位)、走行距離112.881km(12位)
 2021年 スプリント回数172回(7位タイ)、走行距離112.698km(17位)
 2022年 スプリント回数204回(8位)、走行距離116.200km(10位)

・次節は1週間後に名古屋さんと。守備が固くカウンター(ファストブレイク)が得意の強いチームです。

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