2022reysol

2022明治安田生命J1リーグ 第2節 柏レイソルvs横浜F・マリノス

2022明治安田生命J1リーグ 第2節
@三協フロンテア柏スタジアム 8,918人
柏レイソル 3-1 横浜F・マリノス
------1前1------
------2後0------

横浜FM 05 アンデルソン・ロペス
柏 24 細谷真大 60 ドウグラス 90+2 小屋松知哉

横浜FM □畠中槙之輔 □■畠中槙之輔 ■岩田智輝

スタメン

・湘南戦と同じキムスンギュさん、高橋祐治さんが真ん中で右に大南くん、左に古賀くんの3CB。中村慶太さんと三丸さんがワイド。中央は椎橋くんが下がり目で山田くんとサヴィオさん。FWはドウグラスさんと細谷くん。と発表があったのですが、開始直前に大南くん負傷?で川口さんにスタメン変更。サブに染谷さんが入りました。

・ちばぎんカップでスタメンだったエメさんですが、コンディションが上がっていなかったこともあり序列はだいぶ下がってしまっています。

・今期の主たる形はちばぎんカップ以降続けている5-3-2の形。メンバーを替えたルヴァン杯でも同じ形でしたので今期はコレで行くのでしょう。

・対するマリノスさんは4-2-1-3。オフシーズンに移籍がありメンバーは変わっているものの、リーグ屈指の破壊力を持つチーム。

○試合で気になったこと

・早々の失点。柏側左サイドのスローインから中央を経由して素早く逆サイドまで運ばれてしまいます。永戸選手が早めに抜け出したこともあって中村さんと川口さんとでマークがずれてた所でシュートを打たれスンギュさんが前にこぼしたところをアンデルソン・ロペス選手に詰められてという形の失点。守備時は5-3-2となっているため中盤で素早く逆サイドに振られ、かつ、SBが上手く攻撃参加されるとマークがズレてしまう場面は湘南戦でもあったような。

・柏の狙い。柏は中盤3人の横移動とCBが早めに寄せて奪って攻撃という狙い。この日のマリノスさんはまだ連携不足もあってパスが結構ズレてくれます。そこに強度命の今期の柏が襲い掛かり、結構高めの位置でボールを引っ掛けることができていました。引っ掛けた後、前線に素早く展開するのですが、今年はドグさん、細谷くんがおさめたり裏に抜けだしたりとできていることでチャンスが増えている印象。また、上手なチームと比べるとまだ見劣りするものの組み立てなおして攻撃を仕掛けることもあり昨シーズン終盤に多く見られた、裏狙いばかりの単調な攻撃にはなっていなかった点は改善が見られます。

・負傷交代の多さ。中村慶太さんは膝の上あたり、マルコス・ジュニオールさんはハムストリングを、結果的に退場となりましたが畠中さんもハムストリングを抑えてました。サヴィオさんも何度か倒れこんで足首を気にしていました。解説の佐藤寿人さんは芝生の話をされていましたが、見た限りそれほど悪いピッチには見えなかったのでどうなんだろう。

・戸嶋くん。負傷した中村さんに替わって右WBの位置に。試合後のコメントを読むに練習でもやっていないポジションとのことでしたが、守備時は5バックの大外、攻撃時は高めに位置取ってシュートまで運ぶなどサッカーIQの高さを感じさせるプレーを随所に見せてくれました。中村慶太さんも軽傷のようなのでそこは一安心。

・レッドカード。前半の畠中さんのカードはそれぞれは納得がいくもの。止めるしかなかった2枚目よりも1枚目の方が危なかったかなと。後半の岩田さんの判定は厳しい感じもしなくはなかったのですが、それよりも細谷くんの入れ替る技量がめちゃくちゃ成長しているなと。開幕湘南戦の大岩さんと競り合ったのと同じく、不利な位置から身体を上手く入れ替えて結果、相手に手を使わせるというプレーが武器になりつつあります。

・その細谷くん。前へ前へとスプリントしまくりです。相当追い回してくれます。前半からエドゥをしつこく追いかけてましたし、同点ゴールもサヴィオさんと細谷くんのチェイスから、2点目も細谷くんのチェイスからGKのミスを生みドグさんのゴールに繋がりました。走行距離もスプリント回数もチーム1を記録。今年のサッカーは前線がサボっては成り立たないのでこのまま走りまくって欲しいところ。

・山田くん。この日もスタメン起用の山田くん。湘南戦に比べるとこの日の試合の方が『慣れ』を感じました。ボールさばきもポジショニングも良くシュートまで至る場面も。5-3-2の3のポジションは相当激戦区ですが、スタメンの座に定着しそうな勢い。これは今期ここまでの最大のサプライズですわ。

・サヴィオさん。今日も大活躍。湘南戦の時も書きましたが、伸び伸びプレーしてる。楽しそう。後半見せたマルセイユ・ルーレットは結構本気で上手かったです。ただ足首を気にして倒れこむ場面が多くケガが怖いなと。今の柏の攻撃を牽引する1人なのでケガにはご注意を。

・小屋松さん。少ない時間ながら貴重なダメ押し3点目を記録。古賀くんのパスが超絶でしたが、決定力の高さはかなりのモノ。スピード能力も高いので後半遅めの時間の投入は相手にとって本当に嫌だろうなあ。

・古賀くん。前半30分頃のマッチアップは見応えあり。守備であれだけ大きな拍手をもらうプレーってなかなかないのでは?相手が小池さんってこともあって満足度大でした。3点目のパスも良かったです。というか「あれくらいやっても通常運転だよね」的な感覚になってます。

・後半。柏が2-1にするまではお互いゴール前までいく場面が多かった。結構押し込めて厚みのある攻撃ができていた点は良い点。一方アンデルソンロペスさんのオフサイドになった場面とかその直後水沼さんに折り返された場面は危なさも。

・この試合も相手に退場を出す試合となりますが、それも走って闘っているからかなあと。そういう意味だと去年はココまでやれてなかった。走る意識が上がったのは見てて気持ちが良い。「走る日立」じゃないけどやっぱ走らないといけないと思う。※走る日立はこの記事に詳しいです

次の試合に向けて

・今週も水曜日に試合があり過密日程。ルヴァンでは、リーグ戦メンバーは休ませつつ若手の底上げをしながら勝ち点も取って欲しいとちょっと欲張り状態ではありますが楽しみでも。

・大南くんが急遽メンバーから外れ、川口さんがスタメン組になったので、ルヴァンでは田中くんの手番があるかもしれない。加藤くんや鵜木くん、大嶽くんなども年齢が近いメンバーがあれだけ活躍してると思うところもあるでしょうから、なんかやってくれる気がする。

・札幌戦ですが、
 ネルシーニョ J1 202勝 J2 48勝 ルヴァン 38勝 合計288勝
 ペドロビッチ J1 217勝 J2 31勝 ルヴァン 40勝 合計288勝
と288勝ダービーです。
(ちなみに長谷川健太さんは219勝、25勝、46勝で290勝) 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

2022YBCルヴァンカップ グループステージ Cグループ 第1節 京都サンガvs柏レイソル(フジテレビTWO)前のページ

2022明治安田生命J1リーグ 第3節 鹿島アントラーズvs柏レイソル(DAZN)次のページ

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カテゴリー

アーカイブ

プライバシーポリシー

PAGE TOP