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2022明治安田生命J1リーグ 第3節 鹿島アントラーズvs柏レイソル(DAZN)

2022明治安田生命J1リーグ 第3節
@県立カシマサッカースタジアム 9,774人
鹿島アントラーズ 1-0 柏レイソル
------0前0------
------1後0------

鹿島 65 荒木遼太郎

鹿島 □ディエゴ・ピトゥカ □クォン・スンテ
柏 □細谷真大 □大南拓磨 □戸嶋祥郎

スタメン

・前節交代の大南くんがスタメン、中村慶太さんはベンチ入りと一安心。

・中村慶太さんに替わってマリノス戦で良かった戸嶋くんがそのままスタメンでシステムはこれまで同様の5-3-2。

・対する鹿島。前節不安定だったCBコンビをそのまま起用しますが中盤は並びを変えた4-3-1-2。移籍していった仲間さんがベンチ入り。

○試合で気になったこと

・この日の鹿島は繋がないやり方を選択。ビルドアップが上手くないことが露呈してしまったこと、柏の強みが前線から追いかけて中盤で引っ掛けてのカウンターということもあって付き合ってくれません。

・柏の武器である右サイドも安西、ピトゥカが絡んでサヴィオに自由にボールを持たせてくれず、ロングボールも関川、キムミンテと対人に強い2人が相手とあってなかなか柏の良さが出にくい展開に。

・右からの攻撃、ロングボールを封じられたので左からの攻撃が中心に。前半のスタッツだと70%弱が左からという結果に。

・三丸さん。開幕からスタッツを洗ってみます。
 湘南戦 90分 Aサードプレー比率31.7% 総パス数63 後方パス数19(30.1%) ドリブル数0 クロス数4(成功1)
 横浜戦 90分 Aサードプレー比率25.5% 総パス数29 後方パス数7(24.2%) ドリブル数1 クロス数1(成功0)
 鹿島戦 69分 Aサードプレー比率28.4% 総パス数39 後方パス数13(33.3%) ドリブル数0 クロス数4(成功0)
開幕からそれほど数値的には変わりありません。どうしても後ろに下げる場面やクロスの精度が目立ってしまうのですがそれほど悪い数字ではないような。一人でドリブルで剥がすタイプではないので周りとの連携を増やしたいところ。クロスの精度(クロス数自体は少なくはないと思うので)は気にはなりますが、現状ドグさん以外は上背のある選手が攻撃陣に多くないメンバー構成なので、グラウンダーやマイナス方向のクロスなど工夫を加えたいですね。戸嶋さんが右WBで起用できる目途がつけば中村慶太さんが山田くんの位置に入ってくるでしょうから、そうするともう少し攻撃に加わる回数も増える気がします。 

・細谷くん。単発的にシュートに至る場面もありましたがこの日は決められませんでした。前半にあったシュート場面はいずれもちょっと難しかったかな。30分過ぎの一人で持ち込んだ場面は早めに山田くんに渡していれば…と。ただこの日ケガしたのかU-21日本代表は辞退とのことでちょっと心配。軽傷であってほしい。

・鹿島で動きが良さそうだったのは鈴木かな。得点こそなかったですが嫌な位置に終始現れて、守備もちゃんとするわで嫌でした。セットプレーで柏はゾーンで守ることもあって前半は鈴木をノーマークにしてましたが、あわやのシュートもあり後半は三丸さんがマークにつくように変更されてました。こういうのって監督の指示を受けずにマークについたりとかを試合中にやってはいけないものなのでしょうか。

・左サイドからの攻撃が上手くいかなかったためハーフタイムに動きます。山田くんに代えて中村慶太さんを投入。

・攻撃の起点となる中村さんを左に入れたことで右からの攻撃が改善されます。後半立ち上がりの崩しからサヴィオさんのポストを叩いたシュートは決まりはしませんでしたがとても良い崩し方でした。

・鹿島は荒木、常本、仲間と次々と交代カードを切ります。フレッシュな選手が入ってきてからは徐々に柏の3センターが追いつけない場面が増えていたように見えました。これから暑くなっていく時期3センターの交代タイミングはもう少し早くても良いかもしれません。結構カギな気がします。

・鹿島先制の場面。結果的に古賀くんに当たりリフレクションした形のゴールでしたが、左サイドからのクロスに仲間と上田がスルーした形になって荒木がシュート。ゴール近くで何人かが絡む崩しをされるとどうしても後手を踏んでしまいます。

・先制を許した後、ドッジさん、小屋松さん、川口さん、森くんと交代カードを切り、システムも4バックに切り替えますが、守り切る点では鹿島はさすが。前向きに守らせたらキムミンテ・関川のコンビも厄介とあって崩しきるところ(というかチャンス!という場面も少なかったか)まではいけず。なんとももどかしい敗戦になりました。

次の試合に向けて

・真家くん、升掛くん、落合くん、加藤くんなどルーキー組が大活躍してる中、森くんがイマイチ流れに乗れていないのが気がかりと言えば気がかり。

・とはいえ全部勝てるほど甘い世界ではないですし、メンバーも大きく入れ替ってまだこれからの部分も多いわけで負けは負けとして次節に引きずらないようにしたいところ。

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