スポンサーリンク

柏レイソルU-15 年度別国内大会成績まとめ

date_reysol
  • 2022年03月10日:2021シーズンを更新
  • 2019年12月11日:2019シーズンを更新
  • 2019年8月29日:クラブユース更新

柏レイソルU-15の年度別の大会成績です。こちらも分かる範囲でまとめてみます。

なるべくJFA公式やJCY、千葉県サッカー協会など公式サイトの結果ページにリンクを張るようにします(段階的に)。

U-18のまとめはコチラ

スポンサーリンク

●柏レイソルU-15 監督と主な選手一覧

年度監督主な選手(3年生)
2022平山智則
2021永井俊太
2020志田達郎
2019志田達郎逢坂スィナ
2018飯塚浩一郎金田、田中、真家
2017飯塚浩一郎揖斐、佐々木
2016芳賀敦細谷、鵜木、奥田
2015岩瀬健森・小久保玲央ブライアン
2014酒井直樹中川創、宮本、田中陸、中村駿太
2013酒井直樹古賀、太田泰
2012酒井直樹滝本、安西、伊藤、山崎、熊川
2011渡辺毅手塚、大島、会津、麦倉、(中山)、茂木
2010渡辺毅中谷、白井、コキョンテ、武藤、山口
2009吉田達磨中村、中川・秋野、小林
2008千野徹山中、荒木
2007千野徹相馬、仲間
2006石川健太郎茨田、川浪、泉澤仁、奥山武宰士
2005吉田達磨酒井宏樹、工藤、武富
2004石川健太郎太田徹郎、輪湖直樹、菅野哲
2003清川浩行大島崇弘
2002佐々木直人柳澤、船山弟
2001松井尊上田康太
2000清川浩行菅沼、石川直、カレンロバート、船山兄
1999清川浩行大谷
1998清川浩行宇野沢

U-15だと上田康太、カレンロバート、船山祐二、菅野哲也、泉澤仁などなどU-18に進まなかったけどプロで頑張ってる選手が結構いてまた面白いですね。

●柏レイソルU-15 年度別リーグ戦成績(関東ユースサッカーリーグ1部)

年度リーグ戦(所属)順位
2022関東ユース(U-15)サッカーリーグ2部A3位
2021関東ユース(U-15)サッカーリーグ1部9位(降格)
2020関東ユース(U-15)サッカーリーグ1部9位
2019関東ユース(U-15)サッカーリーグ1部5位
2018関東ユース(U-15)サッカーリーグ1部8位
2017関東ユース(U-15)サッカーリーグ1部5位
2016関東ユース(U-15)サッカーリーグ1部5位
2015関東ユース(U-15)サッカーリーグ1部9位
2014関東ユース(U-15)サッカーリーグ1部優勝
2013関東ユース(U-15)サッカーリーグ1部2位
2012関東ユース(U-15)サッカーリーグ1部8位
2011関東ユース(U-15)サッカーリーグ1部優勝
2010関東ユース(U-15)サッカーリーグ1部4位
2009関東ユース(U-15)サッカーリーグ2位
2008関東ユース(U-15)サッカーリーグ優勝
2007関東ユース(U-15)サッカーリーグ3位
2006※関東ユースサッカーリーグは2007年から 
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998

2007年度から関東ユースサッカーリーグがスタートしてます。レイソルU-15はその前5年の成績で決めた初期12チームに含まれてまして以降ずっと降格することなく関東ユースサッカーリーグ1部を維持しています。08年、11年、14年には優勝をしています。

●柏レイソルU-15 JFA 全日本U-15サッカー大会(旧プレミアカップ)

年度JFA 全日本U-15サッカー大会(旧プレミアカップ)廃止
201822出場せず
201721出場せず
201620出場せず
201519出場せず
201418準優勝
201317出場せず
201216出場せず
201115出場せず
201014グループステージ敗退
200913グループステージ敗退
200812出場せず
200711出場せず
200610出場せず
20059出場せず
20048優勝
20037出場せず
20026出場せず
20015出場せず
20004
19993
19982
19971

2006年までは「ナイキプレミアカップ(Nike Premier Cup Japan)」。その後07年から17年まではJFAプレミアカップという名称で行われていた大会です。今年からJFA 全日本U-15サッカー大会と名前を改めています。全国9エリアの予選を勝ち上がったチーム+3枠で争われます。予選大会はJFA 第22回全日本U-15サッカー大会 関東大会ですが、だいたい前年の『高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会』の上位2チームで出場権を争います。レイソルは2004年に優勝、2014年に準優勝しています。2018年大会が最後の大会となりました。

●柏レイソルU-15 日本クラブユースサッカー選手権 (U-15)大会

年度全国大会全国大会成績関東大会関東大会成績
202237R32で辞退28準優勝
202136出場せず27代表決定戦敗退
202035中止26中止
201934R32敗退25準々決勝敗退(第6代表)
201833ベスト824準決勝敗退(第4代表)
201732準優勝23優勝
201631ベスト8223回戦敗退(第9代表)
201530ベスト821準々決勝敗退(第5代表)
201429ベスト16203回戦敗退(第12代表)
201328ベスト819準優勝
201227ベスト16183回戦敗退(第9代表)
201126ベスト817優勝
201025グループステージ敗退16準々決勝敗退(第8代表)
200924出場せず152回戦敗退
200823出場せず143回戦敗退
200722ベスト413優勝
200621ベスト412優勝
200520ベスト1611優勝
200419ベスト810優勝
200318出場せず9千葉県予選敗退
200217優勝8優勝
200116ベスト47準々決勝敗退(第6代表)
200015ベスト463位(第3代表)
199914ベスト165準々決勝敗退(第6代表)
199813ベスト164

こちらは夏の大会。昔は千葉県予選→関東大会→全国となってましたが、関東リーグがスタートしてからは無条件で関東大会に進めるようになっているようです。調べたところだと2003年は千葉県予選決勝大会で敗退して関東大会にも出場できていません。長野にいる大島君の世代かな。全国大会は2002年に優勝、2017年に準優勝しています。2022年で全37回中24回目の出場となっています。関東大会では02年、04年、05年、06年、07年、11年、17年とかなり多く優勝してます。04年から4連覇ってすごいですね。

2002年大会のスターティングメンバ―はこんな感じでした。

ヴェルディジュニアユース:GK 三富 DF 杉山、三原、坂口、大畑 MF 穂坂、征矢、萩尾、喜山 FW 弦巻、皆川
柏レイソルユース(U-15):GK 早川 DF 立川、石田、大島 MF 輪湖、長沢、磯部、柳沢、船山 FW 福地、中臺

輪湖は輪湖の兄ちゃんかな。GKの早川は昨年までVONDS市原にいた早川雄規、DFに長野の大島嵩弘。MFに柳澤隼、ジェフの船山貴之がいますね。ベルディは弦巻とか喜山の世代です。

●柏レイソルU-15 高円宮杯全日本ユース(U-15)大会

年度高円宮杯全日本ユース(U-15)成績
202234準決勝敗退
2021331回戦敗退
202032出場辞退
201931出場せず
201830出場せず
201729出場せず
2016282回戦敗退
201527出場せず
2014262回戦敗退
201325ベスト4
201224出場せず
201123準優勝
201022出場せず
200921ベスト4
200820ベスト8
200719ベスト16
200618ベスト16
200517ベスト16
200416ベスト16
200315出場せず
200214出場せず
200113出場せず
200012出場せず
199911出場せず
199810

高円宮全日本ユースは冬の大会です。この大会は中学校のチームも参加できる大会です。地域U-15リーグ(関東リーグの上位4,5チーム)と高円宮杯各県大会、関東大会を勝ち抜いた32チームが出場して優勝を争います。レイソルは2011年に準優勝をしていますが優勝はありません。11年は手塚や大島の世代ですね。準優勝の公式記録がありました。→こちら

にほんブログ村 サッカーブログへにほんブログ村

コメント

タイトルとURLをコピーしました