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Jリーグ 過去の制裁/懲罰、制裁金/罰金一覧

2022年10月12日:東京Vの件追加
2022年08月30日:名古屋の件追加
2022年07月27日:追加
2022年07月07日:追加
2021年07月01日:浦和の件を追加
2021年04月29日:甲府の件を追加
2021年02月22日:大分、浦和、過去のケースを追加
2021年02月15日:北九州の件を追加
2020年12月30日:ガンバの件を追加
2020年11月07日:新潟の件、過去の神戸、鳥栖の件を追加
2020年09月17日:秋田の件を追加
2020年06月10日:京都の件を追加
2020年01月30日:奈良クラブの件(Jリーグとして)を追加
2019年12月26日:奈良クラブの件(JFL、JFAとして)を追加
2019年10月04日:ベルマーレの件、過去のロアッソの件を追加
2019年08月22日:マリノスレッズの件を追加
2019年07月28日:川崎我那覇の冤罪の件を追加
2019年02月07日:レッズ天皇杯の制裁を追加
2018年11月20日:マリノスの制裁を追加
2018年10月23日:昔のレイソルの制裁を追加
2018年10月12日:神戸高橋峻希の件更新
2018年09月25日:清水の件更新
2018年06月12日:湘南の件更新
2017年07月28日:長崎の件とACL浦和の件を更新
2017年05月11日:ガンバ分を更新
2017年04月20日:更新

Jリーグ制裁(処罰)の歴史とタイトルをしていますが、ACLや天皇杯、JFLも含みます。Jリーグ公式サイトやJFAサイト、WEBアーカイブで探せたものになります。JリーグもJFAも過去のリリースはサイトリニューアルがあるとあっさり消してしまうので残しておきます。

また、懲罰以外の罰金や資格喪失などについても触れています。

懲罰の規定(2020年より)

Jリーグのクラブに対する制裁は、Jリーグ規約 第11章 第142条にて規定されていました。が、2020年のJリーグ規約でこの章が大きく変更になりました。章は同じ11章です。Jリーグ規約2022年版では、第11章懲罰の133条から156条までが該当します。

Jリーグ規約 2022

大きく変わったのは、制裁ではなく懲罰という表現になったこと。すなわち2020年以降は、制裁金ではなく罰金となります。

また、試合内容に関する事柄は、JFAの懲罰規定が上位規定であり、JFAの規律委員会で決定される旨が定義されました。細かい罰則の規定などは大きな変更はないようです。

Jリーグの規約ですが、過去の規約も閲覧できるようにアーカイブが残っています。
制裁・処罰の年度によっては過去の規約の条文になりますのでこちらから当たってください。
Jリーグ公式 規約・規定

主な制裁(2020からは懲罰)

◎2022年 東京V担当通訳の選手メンバー入りSNS投稿の件
発生  :2022年7月5日(火)14時頃
処分決定:2022年10月06日
懲罰対象:東京ヴェルディ担当通訳
懲罰内容:①けん責
適用条項:
Jリーグ規約第3条〔遵守義務〕第7項
Jリーグ規約第133条〔Jリーグにおける懲罰〕第2号
Jリーグ規約第142条〔懲罰の種類〕第2項第1号

◎2022年 名古屋誤報告の件
発生  :2022年07月14日 (7月16日 J1第22節 名古屋vs川崎 開催前)
処分決定:2022年08月30日
懲罰対象:名古屋グランパス
懲罰内容:①けん責 ②罰金200万円
適用条項:
Jリーグ規約第133条第2号
Jリーグ規約第142条第1項〔懲罰の種類〕
Jリーグ規約第152条第1号〔2,000万円以下の罰金〕
Jリーグ規約第3条第2項〔遵守義務〕
※参考条項 Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン

◎2022年 浦和レッズの違反行為
発生  :事案1:2022年5月21日、事案2:2022年7月2日
処分決定:2022年07月26日
懲罰対象:浦和レッズ
懲罰内容:①けん責 ②罰金2,000万円
適用条項:
事案1
Jリーグ規約第133条第1号
JFA懲罰規程第4条〔懲罰の種類〕第2項
JFA懲罰規程第27条〔競技及び競技会に関する懲罰基準〕
JFA懲罰規程別紙1〔競技及び競技会に関する懲罰基準〕3-7〔チーム又は選手等によるその他の違反行為〕
Jリーグ規約第51条〔Jクラブの責任〕第1項第2号

事案2
Jリーグ規約第133条第1号
JFA懲罰規程第4条〔懲罰の種類〕第2項
JFA懲罰規程第27条〔競技及び競技会に関する懲罰基準〕
JFA懲罰規程別紙1〔競技及び競技会に関する懲罰基準〕3-7〔チーム又は選手等によるその他の違反行為〕
Jリーグ規約第51条〔Jクラブの責任〕第2項第2号

◎2022年 鈴鹿ポイントゲッターズのJリーグ百年構想クラブの資格取り消し
発生  :2022年05月21日 J1第14節 湘南vs神戸
処分決定:2022年06月28日
懲罰対象:鈴鹿ポイントゲッターズ
懲罰内容:Jリーグ百年構想クラブの資格を失格
適用条項:
・Jリーグ百年構想クラブ規程 第7条〔資格の停止および失格〕

◎2022年 J1第14節 神戸の審判囲みの件
発生  :2022年05月21日 J1第14節 湘南vs神戸
処分決定:2022年05月24日
懲罰対象:ヴィッセル神戸
懲罰内容:罰金(50万円)
適用条項:
・ 日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準 〔別紙1〕競技及び競技会に関する懲罰基準 3-4 チームによる違反行為 ②項

◎2021年 サガン鳥栖元監督によるパワハラの件
発生  :2016年~
処分決定:2021年12月30日
懲罰対象:元監督
懲罰内容:①公式試合への出場の資格停止8試合又は8試合に相当する期間の経過 ②けん責
適用条項:
・Jリーグ規約
第3条[順守義務]第1項、第2項、第3項、第133条[Jリーグにおける懲罰]第2号、第142条[懲罰の種類]第2項第1号、第3号
・JFA指導者に関する規則
第20条[順守義務]第2号、第7号

懲罰対象:サガン鳥栖
懲罰内容:①罰金300万円 ②けん責
適用条項:
・Jリーグ規約
第3条[順守義務]第1項、第2項、第3項
第133条[Jリーグにおける懲罰]第2号
第142条[懲罰の種類]第1項第1号、第2号
第146条[懲罰規程]
第156条[第3条第3項違反の罰金]第1号
・JFA指導者に関する規則
第20条[順守義務]第2号、第7号

◎2021年 J1第18節(浦和vs湘南)で浦和が公式検査陰性判定を得ていない選手を試合に出場させた
発生  :2021年06月20日 J1第18節 浦和vs湘南
処分決定:2021年07月01日
懲罰対象:浦和レッズ
懲罰内容:①けん責、②得点を3対0として負け試合扱いとする ※個人記録は変更しないものとする
適用条項:
・JFA懲罰規程 競技及び競技会における懲罰基準
 3-3.出場資格の無い選手の公式試合への不正出場(未遂を含む)
・2021明治安田生命J1・J2・J3リーグ戦試合実施要項 
 第13条〔エントリー〕第3項第1号

◎2021年 J2第10節(琉球vs甲府)の試合中、甲府の選手及びスタッフが執拗に抗議したこと
発生  :2021年04月25日 J2第10節 琉球vs甲府
処分決定:2021年04月27日
懲罰対象:ヴァンフォーレ甲府
懲罰内容:罰金25万円
適用条項:(公財)日本サッカー協会 競技および競技会における懲罰基準

2020年 大分vs浦和戦 大分・浦和サポによる行為(浦和)
2020年 大分vs浦和戦 大分・浦和サポによる行為(大分)
発生  :2020年10月31日 J1第25節 大分vs浦和
処分決定:2021年2月22日(火)

懲罰対象:浦和レッズ
懲罰内容:けん責、罰金300万円
適用条項:JFA懲罰規程 〔別紙1〕3-7〔チーム又は選手等によるその他の違反行為〕、第4条〔懲罰の種類〕第2項第2号、第4条〔懲罰の種類〕第2項第3号
Jリーグ規約 第3条の2〔Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインの遵守義務〕、第133条〔Jリーグにおける懲罰〕第2号、第134条〔懲罰に関する管轄〕第3号、第51条〔Jクラブの責任〕第2項第1号、第51条〔Jクラブの責任〕第2項第2号

処罰対象:大分トリニータ
処分内容:けん責
適用条項:JFA懲罰規程 〔別紙1〕3-7〔チーム又は選手等によるその他の違反行為〕、第4条〔懲罰の種類〕第2項第2号
Jリーグ規約 第3条の2〔Jリーグ新型コロナウイルス感染症対応ガイドラインの遵守義務〕、第133条〔Jリーグにおける懲罰〕第2号、第134条〔懲罰に関する管轄〕第3号、第51条〔Jクラブの責任〕第1項第1号、第51条〔Jクラブの責任〕第1項第2号

2021年 ギラヴァンツ北九州が過大な誤った入場者数を公式記録に記載した件
発生  :2010にJリーグ入会後、2015、16シーズンを除く2020シーズン第19節までのホームゲーム全159試合
処分決定:2021年2月12日(金)
処罰対象:ギラヴァンツ北九州
処分内容:①罰金200万円、②けん責
適用条項:第133条[Jリーグにおける懲罰]第2号、第142条[懲罰の種類]第1項第1号、第153条[1,000万以下の罰金]第2号、第26条[Jクラブの健全経営]第3号
違反詳細:2010シーズンにJリーグに入会後、2015シーズン及び2016シーズンの2年間を除く2020シーズン第19節までのホームゲーム全159試合において、Jリーグ規約及びリーグ戦試合実施要項が規定する入場者数の算定方法を用いておらず、入場者に算入できない運営ボランティア、運営スタッフ、出店者、メディア関係者を入場者に算入し、結果的にJリーグに提出する公式記録に少なくとも1試合50~130名程度過大な、誤った入場者数を記載した

2020年 ガンバ大阪酒気帯び運転の件
発生  :2020年10月25日
処分決定:2020年12月30日(水)
処罰対象:ガンバ大阪
処分内容:①罰金300万円、②けん責
適用条項:第3条[遵守義務]第3項、第133条[Jリーグにおける懲罰]第2号、第142条[懲罰の種類]第1項第1号、第146条[両罰規定]、第156条[第3条第2項または第3項違反の罰金]第2号
違反詳細:ガンバ大阪に所属する選手は、2020年10月25日、大阪府茨木市内の高速道路において、酒気を帯びた状態で普通自動車を運転中、他車に接触してその運転者等に傷害を負わせる人身事故を起こし、必要な救護・報告を行わないまま走り去った。

2020年 新潟酒気帯び運転の件
発生  :2020年9月17日
処分決定:2020年11月06日(金)
処罰対象:アルビレックス新潟
処分内容:①罰金300万円、②けん責
適用条項:
①第133条[Jリーグにおける懲罰]第2号、第146条[両罰規定]、第156条[第3条第2項または第3項違反の罰金]第2号、第3条[遵守義務]第3項
②第133条[Jリーグにおける懲罰]第2号、第139条[報告義務]、第142条[〔懲罰の種類]第1項第1号
違反詳細:
(1)アルビレックス新潟に所属する選手は、2020年9月17日、新潟市内で,普通自動車を酒気帯び運転した。
(2)同クラブは、選手が上記行為を警察官に現認されて検挙されたことを同日知ったのに、同年10月14日まで日本プロサッカーリーグに報告しなかった。

2020年 14~19シーズン公式試合入場者数水増し行為の件
発生  :J3リーグ戦の2014シーズン開幕戦から2019シーズン開幕戦までのホームゲーム全85試合
処分決定:2020年9月17日(木)
処罰対象:ブラウブリッツ秋田
処分内容:罰金400万円
適用条項:『Jリーグ規約』第133条〔Jリーグにおける懲罰〕第2号、第153条〔1,000 万円以下の罰金〕第2号、第26条〔Jクラブの健全経営〕第3号
違反詳細:
・J3加盟当初から約5年間もの長期にわたり、根拠のない数字および本来含めてはならない人数を入場者数として発表・報告した。
①スタジアムの各入場口でカウントした入場者を集計した合計入場者数の10%程度
②入場者数に算入できない運営ボランティア、運営スタッフ、出店者、メディアを少なくとも1試合平均75~120名
・役員らは試合実施要項が規定する入場者数の算定方法、クラブにおける実際の算定方法、及び両者の差異のいずれについても十分な認識がなかった。
・入場者数の算定方法は、クラブとして順守すべきルールであるにもかかわらず、クラブの役員らはこれに関心を払わず、ルール順守のための体制整備を怠って本件行為を放置してきた。
・2017年に類似の事案(入場者数の水増し)が明らかになった際も、自らの運用を顧みず、その後も本件行為を続けてきたものであり、その責任は重い。

京都サポーターによる不適切な旗の件
発生  :2020年02月09日(日)に開催されたJリーグプレシーズンマッチ 京都vsセレッソ大阪戦
処分決定:2020年06月08日(月)
処罰対象:京都サンガ
処分内容:罰金100万円
処分理由:
・京都サポーターは、2010 年に本件旗と酷似した旗を譲り受け、2019 年までほぼ全てのホームゲームで振っていた。
・新スタジアムのオープンに合わせて本件旗を新調し(外見上大きな変更はない)、本件試合において振った。
・Jリーグは、FIFA 及びJFA と連携しながら反人種差別の取組を進め、2017 年に本件と同種の事案が発生した際にも各クラブに注意喚起を図ってきた。
・京都は、横断幕などについては試合会場において不適切なものがないか目視確認していたものの、個別に旗のデザインについてまでは目視確認しておらず、本件旗が長期間にわたりほぼすべてのホームゲームで振られるのを結果として看過した。
・一方、本件については以下の酌量すべき事実がある。
① 京都サポーターは本件旗のデザインの意味を理解せず、差別的意図を有しないままに本件旗を振っていた
② 京都において、サポーターによる差別的行為は初めてであったが、本件事象が発覚した後、SNS 等で事態の重大さを速やかに把握し、実行者の特定に至った
③ 自クラブホームページで速やかに謝罪するとともに、今後のホームゲームで差別的思想を連想させる旗、横断幕等の持ち込み並びに掲出の禁止を発表しているほか、実行者に対し、厳重注意を行った
④ 2020年2月23日に開催されたJ2第1節アウェイ山口戦において、スタッフが旗デザインのチェックを実施し、再発防止に向けすぐに具体的行動に着手した
⑤ 横断幕・旗デザインの事前承認制度を新設するとともに、スタジアム内の監視体制の整備やサポーターの理解促進、再発防止のための啓発に積極的に取り組んでいる

奈良クラブのJリーグ百年構想クラブ資格認定について
発生  :2015年のJFL入会初年度から
処分決定:2020年01月30日(木)
処罰対象:奈良クラブ
処分内容:Jリーグ百年構想クラブ規程およびJリーグ規約に反する行為による、Jリーグ百年構想クラブ資格の解除条件付き失格
処分追記:以下のすべての事項が実効的に機能し実践されているとJリーグ理事会において判断されること
 ●ガバナンス強化 
 ●入場者数カウント方法の改善
 ●ステークホルダーからの信頼回復
※奈良クラブが2021シーズンJ3クラブライセンス申請を行うためには、2020年6月に開催する理事会において失格が解除される必要がある
違反詳細:JFL2015シーズンから2019シーズンまでの5年間に、Jリーグ入会条件のひとつである入場者数の偽証をクラブ代表の指示により意図的に行っていたことが、外部からの通報により発覚した。

2019年 奈良クラブ公式試合入場者数水増し行為の件
発生  :2015年のJFL入会初年度から
処分決定:2019年12月20日(金)
処罰対象:奈良クラブ
処分内容:罰金100万円
処分追記:処分は、JFA懲罰規程第3条第2項により、JFLに決定権はなく、JFAの裁定委員会により決定・適用。
違反詳細:
・2015年のJFL入会初年度から、今季までの5年間に渡り入場者の水増し行為を行っていた。
・具体的には公式の入場者数として認められていない人をカウントし、さらに最終的に集計された数字を水増しして公式入場者数として発表していた。

処罰対象:奈良クラブ元代表取締役社長
処分内容:第22回JFL第1節~第10節まで公式試合についてフィールド、ベンチ、ロッカールーム等の区域に立ち入ることを禁止する。(AD管理エリアへの入場禁止)
処分追記:JFA懲罰規程「第4条第1項(9)一定数、一定期間、無期限又は永久的に公式試合についてフィールド、ベンチ、ロッカールーム等の区域に立ち入ることを禁止する。」
処罰対象:元奈良クラブ代表取締役/元NPO法人奈良クラブ理事長
処分内容:けん責(始末書提出)  

2019年 湘南元監督のパワハラの件
発生  :
処分決定:2019年10月4日(金)
処罰対象:湘南ベルマーレ
処分内容:けん責、制裁金200万円
違反詳細:調査報告書(要約・公表版)に記載の内容に基づき、上記1.に記した対象事実は、「Jリーグ規約」第3条[遵守義務]第2項の違反に該当するものと判断し、制裁内容を決定した。
処罰対象:元湘南ベルマーレ監督
処分内容:けん責、公式試合5試合への出場資格停止
※自粛している5試合をもって、本制裁を科したものとする。

2019年 マリノスレッズ戦での試合開始前のトラブル
発生  :2019年7月13日(土)
処分決定:2019年8月22日(木)
処罰対象:横浜F・マリノス
処分内容:けん責、制裁金200万円
違反詳細:
・横浜FMサポーターによるビジター側スタンドへの侵入を未然に防ぐことができず、暴力を許し、負傷者を出してしまった。
・主管クラブである横浜FMの警備体制に不備があったこと、自クラブサポーターをコントロールできなかったことに責任がある。
・当日のトラブルは、SNS等を通して動画で拡散されスタジアムが危険であるとの印象を社会に与えてしまった責任は大きい。
・制裁金の金額については、社会的な影響が大きく、負傷者を出した責任は逃れられないが、浦和サポーターの禁止エリアにおける横断幕掲出が本件を触発した事情を勘案し、200万円が妥当と考える。

 処罰対象:浦和レッズ
処分内容:けん責、制裁金200万円
違反詳細:
・浦和サポーターによる横断幕掲出禁止エリアへの横断幕掲出を未然に防ぐことができず、暴力を許し、負傷者を出してしまった。
・傘の投げ込みもあり、自クラブサポーターをコントロールできなかったことに責任がある。
・これまでも禁止エリアへの横断幕掲出を繰り返しているにもかかわらず、これを阻止する措置が不十分であったことの責任は軽くない。
・当日のトラブルは、SNS等を通して動画で拡散され、スタジアムが危険であるとの印象を社会に与えてしまった責任は大きい。
・制裁金の金額については、両クラブ衝突の原因を作り、しかも、衝突の原因となる横断幕掲出ルール違反は今回の件が初めてではなく、これまでも同様の禁止行為を今年だけで4回繰り返していることを考え合わせれば、200万円を制裁金として科す事が妥当と考える。
※今後、浦和レッズが同様の違反を繰り返した場合は、そのことを重く考慮して制裁金以上の制裁を科すこととするとJリーグからも伝えられているとのこと。

★天皇杯JFA第98回全日本サッカー選手権大会決勝における処分
発生  :2018年12月09日 天皇杯 第98回全日本サッカー選手権大会 決勝(浦和 対 仙台)
処分決定:2019年02月07日
処罰対象:浦和レッズ
処分内容:けん責、罰金200万円
違反詳細:以下3つの違反
1)試合前日に、主催者に無許可でサポーターをスタジアム内に引き入れ、応援物品の持ち込み及び設置作業等を行わせた。
2)レッズサポーターは、左右のアッパースタンド最上段から地面に垂らしたロープにビッグフラッグをくくり付け、選手入場時にこれを引き上げてこれを掲揚した。当該行為は、重大な事故を引き起こす可能性もあったが、浦和レッズは主催者に事前に許可を求めることをしなかった。
3)浦和レッズのサポーターは決勝戦の開始前及び終了後に、発炎筒等に着火し、浦和レッズのチームバスに向かって振りかざす等の危険行為を行った。浦和レッズはサポーターの危険行為を防ぐための適切な措置を講じなかった。
制裁理由:懲罰規程3-6(チームによる著しい違反行為)
天皇杯 試合運営要項 第29条(参加チームの責任)

◎2018年 元社員によるクラブ資金の私的流用
発生  :2012年から2018年の約7年間
処分決定:11月20日
処罰対象:横浜F・マリノス
処分内容:けん責、制裁金300万円
違反詳細:・収入印紙の管理担当者に対し、業務上必要であると騙したうえで、収入印紙を購入させ、受領することで、クラブの資金約3,300万円を私的に流用
・完済を両者で合意済みであり、回収の可能性はある
・犯行の動機は本人の遊興目的であり、組織的関与や共犯関係はない
・犯行期間は約7年間であり、会社として内部統制機能の欠陥を看過してきた責任として『Jリーグ規約』第147条[両罰規定]を適用

◎2018年 元神戸選手による選手出場可否の知人への漏洩
発生  :2018年9月23日試合前
処分決定:10月12日
処罰対象:ヴィッセル神戸元選手
処分内容:けん責
違反詳細:Jリーグ規約第89条第1項に「プロ契約選手は、次の各行為を行ってはならない」とあり、第2号に「試合およびトレーニングに関する事項(試合の戦略・戦術・選手の起用・トレーニングの内容等)の部外者への開示」とあるが、元選手は自クラブの選手起用についての内容を部外者へ開示した。

制裁の理由:元選手の行為はJリーグ規約違反となる軽率な行為であることは免れない。一方で、既に、クラブによる同選手への処分は一ヶ月の謹慎となっていることから、同選手個人への制裁はほぼその目的を達している。従って、Jリーグとしては、けん責の処分をするにとどめる。お、これまでチーム内にてSNSへの注意喚起を実施してきた事から、クラブには制裁は科さないものとする。

◎2018年 清水 元経理担当社員による約6,700万円の私的流用
発生  :2012年から2018年の6年間
処分決定:09月25日
処罰対象:清水エスパルス
処分内容:けん責、制裁金300万円
違反詳細:①違反行為は、「Jリーグ規約」第3条[遵守義務]第2項及び「Jリーグ規約」第23条[健全経営]第3項の違反に該当する。
②本件の被害額は約6,700万円であるが、既に5,000万円以上の返済があり、回収の可能性は高い。
③犯行の動機は本人の物欲を満たすためであり、組織的関与や共犯関係はない。
④一経理担当者が行った事案であるが、プロサッカークラブで発生した事案として、社会的影響度は低くない。
⑤犯行期間は6年間であり、会社として内部統制機能の欠陥を看過してきた責任として『Jリーグ規約』第147条[両罰規定]を適用する。
⑥クラブとしては記者会見にて本件を公にし、再発防止策を実施している。
⑦上記①~⑤に対して、⑥の状況を考慮し制裁内容を決定した。

◎2018年 湘南 最強のチームによる試合参加 違反
発生  :2018年04月18日(YBCルヴァンカップ第4節 鳥栖vs湘南)
処分決定:06月12日
処罰対象:湘南ベルマーレ
処分内容:けん責、制裁金600万円
違反詳細:J1リーグ戦およびリーグカップ戦における先発メンバー11人は、プロA契約選手または外国籍選手を合計6名以上含まなければならないが、当該試合における先発メンバーに対象選手が4名しか含まれていなかった。
情状酌量:ルヴァンカップを若手選手の出場機会創出と捉え、17シーズンより、21歳以下選手を1名以上先発出場させるレギュレーションを新設し2018シーズンも継続している。湘南は、本試合において21歳以下の選手3名を先発(3名を控え選手)としてベンチ入りさせたことにより、第42条補足基準を満たすことができなかった。若手選手を積極起用しようとした同クラブの方針は酌量すべき事情と考える。過去の違反事例に倣えば1,000万円を相当とするところ、湘南がその方針を遵守しようとする余り、違反にいたった事情を考慮して600万円の制裁金を科すのが相当と考える。

◎2017年 公式試合入場者数発表上乗せの件
発生  :2015シーズン開幕から2017シーズン第6節までのホームゲーム全46試合中45試合
処分決定:07月25日
処罰対象:V・ファーレン長崎
処分内容:けん責、制裁金300万円
※最終的には内部調査に基づく自己申告であること、入場者数算定ルールに関する担当者の認識不足によるものであること等も勘案し制裁内容を決定した。

★2017年 ACL浦和vs済州戦での選手同士のいざこざ
発生  :2017年05月31日(2017 ACL 浦和vs済州)
処分決定:06月09日
処罰対象:済州ユナイテッド
処分内容:罰金4万ドル(約440万円)
趙容亨(退場後乱闘に参加した選手)出場停止6カ月と罰金2万ドル(約220万円)
白棟圭(阿部に肘打ちをした選手)出場停止3カ月と罰金1万5000ドル(約165万円)
権韓真(槙野を追い回した選手) 出場停止2試合と罰金1000ドル(約11万円)
→7月21日、再審の結果、趙容亨は出場停止期間が6カ月から3カ月に、白棟圭は3カ月から2カ月に減ったと発表

処罰対象:浦和レッズ  
処分内容:罰金2万ドル(約220万円)

◎2017年 サポーターによる不適切なフラッグ掲出(ナチス親衛隊のマークに酷似した応援旗を使った件)
発生  :2017年4月16日(J1第7節 セレッソ大阪vsガンバ大阪)
処分決定:05月11日
処罰対象:ガンバ大阪
処分内容:けん責、制裁金200万円

★2017年 ACL水原三星戦での旭日旗掲出
発生  :2017年4月25日(2017 ACL 水原三星vs川崎フロンターレ)
処分決定:05月04日
処罰対象:川崎フロンターレ
処分内容:1試合の無観客試合(※1年間の執行猶予付き)
罰金1万5000ドル(約170万円)
※ACLでの出来事のためアジア・サッカー連盟による処分
※川崎はAFCに質問状を提出し、今後の対応を検討する。との報道あり 

2016年 前副社長によるクラブ資金私的流用
発生  :2016年3月から8月(発表は9月1日)
処分決定:11月16日
処罰対象:グルージャ盛岡(株式会社いわてアスリートクラブ)
処分内容:けん責、制裁金500万円

◎2015年 ロアッソ熊本元監督のスタッフへの行き過ぎた行為の件
発生  :2015年8月26日
処分決定:同11月05日
処罰対象:ロアッソ熊本
処分内容:厳重注意

2015年 愛媛FCの不適切な会計処理
発生  :2014年8月(発表は2015年1月16日)
処分決定:02月23日
処罰対象:愛媛FC
処分内容:けん責、制裁金300万円

◎2014年 カマタマーレの香川県知事選挙候補者に対しての推薦状の件
発生  :2014年8月31日
処分決定:12月15日
処罰対象:讃岐
処分内容:けん責

2014年 サガン鳥栖スクールコーチが、無免許および酒気帯び運転で逮捕された件
発生  :2014年7月5日午前1時40分
処分決定:2014年08月29日
処罰対象:鳥栖
処分内容:けん責、制裁金300万円

2014年 横浜FMサポーターによる差別的行為(レナトへバナナを掲げた件)
発生  :08月23日(J1 横浜FMvs川崎 試合中)
処分決定:08月29日
処罰対象:横浜FM
処分内容:けん責、制裁金500万円

2014年 金沢所属選手による相手選手への試合中の差別発言の件

発生  :2014年5月24日(J2 金沢vs町田 試合中)
処分決定:05月30日
処罰対象:金沢
処分内容:けん責

2014年 鹿島サポによる試合中のピッチへの物の投げ込み、警備員への暴力行為
発生  :05月03日(J1 柏vs鹿島 試合中)
処分決定:05月20日
処罰対象:鹿島
処分内容:けん責

2014年 浦和サポによるホームゲームにおける差別的な内容の横断幕掲出(Japanese onlyの弾幕の件)
発生  :03月08日(J1 浦和vs鳥栖 試合前)
処分決定:03月13日
処罰対象:浦和
処分内容:けん責、無観客試合(J1第4節 浦和vs清水)

2013年 鳥取社員による酒気帯び運転の件
発生  :2013年6月19日(水)夜
処分決定:12月03日
処罰対象:鳥取
処分内容:けん責、制裁金100万円

2013年 草津所属選手逮捕の件
発生  :2013年8月
処分決定:12月03日
処罰対象:草津
処分内容:けん責、制裁金100万円

2013年 浦和サポによる清水チームバスへの爆竹騒動
発生  :08月24日(J1 清水vs浦和 試合前)
処分決定:11月19日
処罰対象:浦和
処分内容:けん責、制裁金1,000万円

2012年 神戸 最強のチームによる試合参加 違反
発生  :06月27日(ナビ 神戸vs横浜マ)
処分決定:09月18日
処分対象:神戸
処分内容:けん責、制裁金1,000万円

2012年 鹿島アントラーズ監督による試合終了後のメディア対応における発言の件
発生  :2012年8月18日(J1 第22節 浦和vs鹿島 試合終了後のメディア対応)
処分決定:09月18日
処分対象:ジョルジーニョ監督
処分内容:けん責

2012年 サンフレッチェ広島選手による試合終了後のメディア対応における発言の件
発生  :2012年5月16日(ヤマザキナビスコ杯 Aグループ第4節 C大阪vs広島 試合終了後のメディア対応)
処分決定:06月19日
処分対象:佐藤寿人選手
処分内容:けん責

2012年 FC東京監督によるテレビ中継インタビューにおける発言の件
発生  :2012年04月21日(J1第7節 仙台vsFC東京のハーフタイム)
処分決定:05月15日
処分対象:ランコ・ポポヴィッチ監督
処分内容:けん責

2011年 柏サポ団体同士のトラブル
発生  :07月16日(J1 川崎vs柏 試合前)
処分決定:10月18日
処分対象:柏
処分内容:けん責、制裁金200万円

2011年 磐田サポによるゴトビ監督の中傷、清水サポとの騒動
発生  :05月28日(J1 清水vs磐田)
処分決定:06月30日
処分対象:清水
処分内容:けん責、制裁金200万円

処分対象:磐田
処分内容:厳重注意

2011年 ヴィッセル神戸 所属選手逮捕の件
発覚  :2011年5月15日(日)から16日(月)にかけての深夜
処分決定:2011年6月30日
処分対象:神戸
処分内容:けん責、制裁金200万円

2011年 鹿島アントラーズ サッカースクールコーチ逮捕の件
発覚  :2011年2月16日(水)、サッカースクールのコーチが、公然わいせつの容疑で逮捕された。
処分決定:2011年6月30日
処分対象:鹿島
処分内容:けん責、制裁金100万円

2010年 モンテディオ山形職員逮捕の件
発覚  :10月14日
処分決定:11月16日
処分対象:山形
処分内容:けん責、制裁金100万円

2010年 横浜F・マリノス所属選手 無免許運転の件
発覚  :10月18日
処分決定:11月16日
処分対象:横浜Fマリノス
処分内容:けん責、制裁金200万円

2010年 大宮公式入場者数水増し
発覚  :10月02日
処分決定:11月16日
処分対象:大宮
処分内容:けん責、制裁金2,000万円

2010年 浦和サポによるペットボトルの投げ込み、差別的発言
発生  :05月15日(J1 仙台vs浦和)
処分決定:06月08日
処分対象:浦和
処分内容:けん責、制裁金500万円

処分対象:仙台(主催者)
処分内容:けん責、制裁金200万円

2009年 浦和サポによるTVスタッフへの暴力行為
発生  :06月13日(ナビスコ浦和vs大宮)
処分決定:翌年1月19日
処分対象:浦和
処分内容:けん責、制裁金200万円

2009年 広島 最強のチームによる試合参加 違反
発生  :06月03日(ナビ 大分vs広島)
処分決定:09月15日
処分対象:広島
処分内容:制裁金1,000万円

処分対象:Jリーグ チェアマン、事務局長、担当者3名
処分内容:けん責+減給、戒告+減給、戒告+減給

2008年 鹿島サポによる大旗を使っての試合妨害行為
発生  :09月20日(J1 柏vs鹿島)
処分決定:12月26日
処分対象:柏
処分内容:けん責、制裁金200万円

処分対象:鹿島
処分内容:けん責、制裁金100万円

2008年 浦和サポとガンバサポの乱闘@埼玉スタジアム
発生  :05月17日(J1 浦和vsG大阪)
処分決定:06月10日
処分対象:浦和
処分内容:けん責、制裁金2,000万円
適用条項 :
『Jリーグ規約』第51条〔Jクラブの責任〕第2項
『Jリーグ規約』第148条〔チェアマンによる制裁および調査〕第1項
『Jリーグ規約』第149条〔制裁の種類〕第1項第1号、第2号
『Jリーグ規約』第157条〔1億円以下の制裁金〕第2号

処分対象:ガンバ大阪
処分内容:けん責、制裁金1,000万円
適用条項 :
『Jリーグ規約』第51条〔Jクラブの責任〕第4項
『Jリーグ規約』第148条〔チェアマンによる制裁および調査〕第1項
『Jリーグ規約』第149条〔制裁の種類〕第1項第1号、第2号
『Jリーグ規約』第157条〔1億円以下の制裁金〕第2号

2008年 鹿島アントラーズ所属選手 酒気帯び運転の件
発生  :2008年5月17日~18日
処分決定:06月10日
処分対象:鹿島
処分内容:けん責、制裁金300万円
適用条項 :
『Jリーグ規約』第148条 〔チェアマンによる制裁および調査〕第1項
『Jリーグ規約』第149条〔制裁の種類〕第1項第1号、2号
『Jリーグ規約』第154条〔両罰規程〕
『Jリーグ規約』第162条〔第3条第2項違反の制裁金〕第2号

◎2008年 ゼロックス杯での鹿島サポピッチ乱入 
発生  :03月01日(ゼロックス 鹿島vs広島)
処分決定:05月09日
処分対象:
処分内容:Jリーグとしてクラブへはなし

2007年 ジュビロ磐田 所属選手逮捕の件
発生  :2007年6月13日
処分決定:2007年6月29日
処分対象:磐田
処分内容:制裁金500万円
適用条項:
『Jリーグ規約』第148条〔チェアマンによる制裁および調査〕第1項
『Jリーグ規約』第149条〔制裁の種類〕第1項第2号


2007年 川崎フロンターレおよび我那覇和樹選手に対する制裁の件
発生  :04月24日
処分決定:05月07日
処分対象:川崎
処分内容:制裁金1,000万円
適用条項:『2007Jリーグ規約 ドーピング禁止規程』第5条〔罰則〕

処分対象:我那覇和樹選手(川崎)
処分内容:6試合の公式試合出場停止処分
4月25日(水)以降出場を自粛していた試合については当該停止試合に算入する。
適用条項 :『2007Jリーグ規約 ドーピング禁止規程』 第5条〔罰則〕【1】に基づき、同条【2】-(2) 一定期間の出場停止(1試合以上6試合以下の公式試合の出場資格の停止)を適用

詳細  :
・川崎フロンターレ我那覇和樹選手の「静脈注射をした」というコメントが4月24日(火)の一部スポーツ紙に掲載された。
・報道を受け、事実確認のため、5月1日(火)Jリーグドーピングコントロール委員会を開催し、川崎フロンターレ武田信平社長、後藤秀隆ドクター、我那覇選手に対して事情聴取を実施。
・事情聴取の結果、事実は上記報道された内容どおりであることが確認された。
・Jリーグドーピングコントロール委員会は、我那覇選手の健康状態に対して当該静脈注射が緊急かつ合理的な医療行為とは認められないものであり、ドーピング禁止規程に抵触することを確認した。

制裁決定後の動き:
・我那覇和樹選手はドーピング規定違反取り消しを求め、スポーツ仲裁裁判所(CAS=スイス)に提訴していた。
・CASは2008年5月27日、訴えを認め、Jリーグ公式戦6試合出場停止処分の無効などを命じた。
・2007年4月に受けた静脈内注射について「我那覇に過失はなかった」と裁定。
・我那覇は2007年4月に体調不良のため医師の指示で静脈内注射を受けた。当時の世界反ドーピング機関(WADA)は「静脈内注入は正当な医療行為を除き禁止」と規定していたが、Jリーグは症状から「正当な医療行為」に当たらないと判断。ドーピング違反として処分した。この点についてCASは「正当な医療行為に該当することを認める心証を持てる」との見解を示した上で、自分の意思で点滴を打ったわけではない我那覇に過失はなかったとして「制裁を科すケースではない」とした。
・CASはJリーグに対し、2007年5月の6試合出場停止処分の取り消しと、仲裁費用の負担、さらに我那覇に対し2万ドル(約210万円)の支払いを命じた。
・川崎に科した制裁金1,000万円については、ドーピング撲滅に向けての啓蒙活動に活用し、川崎に返還せず。返還を求めていた川崎も同意した。

スポーツ仲裁裁判所(CAS)裁定結果について
スポーツ仲裁裁判所(CAS)への返答について

処分対象:鬼武チェアマン
処分内容:けん責処分

◎2005年 FC東京サポによる騒動(灰皿の投げ込み)
発生  :07月09日(J1 FC東京vs東京V)
処分決定:10月05日
処分対象:FC東京
処分内容:けん責、制裁金1,000万円

◎2005年 柏サポが日立台で名古屋サポと乱闘
発生  :04月23日(J1 柏vs名古屋) 
処分決定:05月13日
処分対象:柏
処分内容:けん責、制裁金1,000万円 ⇒再発防止策と内部処分
1.施設改善 千葉県警及び柏警察署の指導による、場内2ヶ所の鉄製門扉へのよじ登り防止工事と、2.5m以上の高さ確保工事の実施。
2.警備対策(1)ホームゲームにおける警察官及び警備員の増員(従来比:日立柏サッカー場2倍、柏の葉公園総合競技場1.5倍)。
(2)アウェーゲームにおいて、各主管クラブの許可をいただいた上で当クラブから警備員を同行、入場時から退場時までゴール裏を中心にチェック、監視等の自主警備を実施。
(3)ホームスタジアムにおけるお客様動線の改善。
(4)ホームゲーム開催時のマナーアップ等、広報・告知活動の強化。
(5)警察とのさらなる連携による警備体制の強化。
3.サポーターの処分(1)場内監視モニター録画映像及び関係者の事情聴取によって暴行行為が判明した柏サポーター11名(いずれも男性)の無期限入場禁止(ホーム・アウェー)。
(2)上記11名が所属する2グループの1年間の場内活動禁止(ホーム・アウェー)。
4.社内処罰(1)代表取締役社長    20%減俸3ヶ月
(2)取締役事業統括部長   10%減俸3ヶ月

◎2005年 サテライトリーグに未登録のままユース所属3選手を出場させた件
発生  :03月13日(2005 JサテライトリーグAグループ第1節 柏vs大宮) 
処分決定:03月24日
処分対象:柏
処分内容:けん責、制裁金100万円

◎2002年 関係者以外の立ち入り禁止区域への違反行為(運営本部への侵入と1時間の抗議)
発生  :02年4月10日(J2 福岡vs山形)
処分決定:05月20日
処分対象:福岡
処分内容:けん責、制裁金100万円

◎2000年 出場資格停止期間中のコーチが立ち入り禁止区域であるフィールド上で観戦
発生  :00年7月08日(J1 清水vs福岡)
処分決定:08月30日
処分対象:福岡
処分内容:けん責、制裁金50万円
適用条項:Jリーグ試合実施要 第54条[退場処分]

◎2000年 浦和サポーターの観戦マナー違反に対し浦和レッズに厳重注意
発生  :00年4月~7月にかけてアウェイ試合を中心に
処分決定:08月24日
処分対象:浦和
処分内容:厳重注意
詳細  :・4月から7月にかけて、アウェイ試合を中心に、違反行為を繰り返した。その間Jリーグから浦和レッズに対し、再三改善を要請したが、違反内容はむしろエスカレートした。
・ペットボトルなど物の投げ込みが目立ち、一部のサポーターの投げ込みが他のサポーターの大量投げ込みを誘発し、中味の入ったままのペットボトルが他の観客の近くに投げられたケースも起きている。
・人が密集するスタジアム内及び周辺での発煙筒、花火の使用もきわめて危険で、決して許されない行為である。

◎2000年 福岡 および 千葉(市原)最強のチームによる試合参加 違反
発生  :2000Jリーグヤマザキナビスコカップ1回戦
処分決定:2000年6月13日
処分対象:福岡 千葉(市原)
処分内容:始末書の提出
適用条項:Jリーグ規約 第42条[最強チームによる試合参加]
     Jリーグ規約 第7条第1号

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