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Jリーグ 各クラブのシーズンチケット(年チケ)販売数・ファンクラブ会員数について

jleague

J各クラブの年チケ(シーズンチケット)やファンクラブ、後援会の会員数について調べます。できるだけ一次情報(クラブ公式、クラブ議事録など)を優先しています。ただし、行政の発表や新聞・TVなど取材を通していると思われるもの、クラブの担当者が答えたインタビュー記事などは含めています。少し古いデータもありますので、実勢との乖離には留意ください。データソースにはリンクをつけますが、クラブの議事録など何年か経過すると削除されることが多いのでリンク切れの場合があります。ご容赦ください。

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  1. 更新履歴
  2. ●年チケ(シーズンチケット)販売数
    1. 浦和レッズ 名称:浦和レッズシーズンチケット
    2. 川崎フロンターレ 名称:シーズンチケット
    3. FC東京 名称:年間チケット「SOCIO」
    4. アルビレックス新潟 名称:シーズンパス
    5. ガンバ大阪 名称:シーズン年間パス
    6. 横浜Fマリノス 名称:トリコロールメンバーズ ネンチケ会員
    7. ジュビロ磐田 名称:シーズンパス
    8. セレッソ大阪 SS/年パス販売数
    9. ベガルタ仙台 名称:SOCIO・FANCLUB年間チケット
    10. サンフレッチェ広島 名称:シーズンパス
    11. 大宮アルディージャ 名称:シーズンシート
    12. サガン鳥栖 名称:ドリームパスポート
    13. 松本山雅FC 名称:シーズンパス
    14. 清水エスパルス 名称:シーズンシート
    15. ファジアーノ岡山 名称:シーズンパス
    16. モンテディオ山形 名称:シーズンシート ファンクラブ
    17. Vファーレン長崎 名称:V・パスポート
    18. FC岐阜 名称:シーズンチケット
    19. 栃木SC 名称:シーズンパス
    20. アビスパ福岡 名称:シーズンシート個人パス
    21. アビスパ福岡 名称:シーズンシート法人パス
    22. FC町田ゼルビア 名称:シーズンパス
    23. ロアッソ熊本 名称:シーズンシート
    24. レノファ山口 名称:シーズンパス
    25. 東京ヴェルディ 名称:シーズンパス
    26. AC長野パルセイロ 名称:シーズンチケット
    27. 水戸ホーリーホック 名称:シーズンパスポート
    28. 富山:シーズンパス
    29. 鹿児島ユナイテッドFC 名称:ユナイテッドサポートメンバーズ シーズンパス
    30. ザスパクサツ群馬:シーズンパス
    31. コンサドーレ札幌 名称:クラブコンサドーレ(レッド会員、ブラック会員)
    32. ヴァンフォーレ甲府 名称:シーズンシート・ヴァンクラブ
    33. 徳島ヴォルティス 名称:CLUB VORTIS 個人+法人会員
    34. ガイナーレ鳥取 名称:ガイナーレグリーンクラブ会員
  3. ●ファンクラブ/後援会人数
    1. Jリーグ:【JリーグID】
    2. 川崎フロンターレ:【川崎フロンターレ後援会】
    3. 柏レイソル:【レイソルオフィシャルファンクラブ「アソシエイツ」】
    4. 柏レイソル:【アソシエイツプラス(年会費10,000円の特別コース)】
    5. 浦和レッズ:【REX CLUB】
    6. 浦和レッズ:【浦和レッズ後援会】
    7. 鹿島アントラーズ
    8. 横浜Fマリノス:【ファンクラブ】
    9. ヴィッセル神戸:【モバイルファンクラブ】
    10. ガンバ大阪:【ファンクラブ】
    11. ジュビロ磐田:ジュビロ磐田ファンクラブ
    12. セレッソ大阪:【ファンクラブ】
    13. セレッソ大阪:【ハナサカクラブ(セレッソ大阪の育成組織をサポートすることを目的に設立した、育成サポートクラブ)】
    14. セレッソ大阪:【WEB無料会員】
    15. FC東京:【クラブサポートメンバー】
    16. 清水エスパルス:【エスパルス後援会】
    17. サンフレッチェ広島:【サンフレッチェクラブ ※2005年までは後援会】
    18. アルビレックス新潟:【アルビレックス新潟後援会】
    19. 大宮アルディージャ:【ファンクラブ】
    20. 名古屋グランパス:【ファンクラブ】
    21. アビスパ福岡:ファンクラブAVIGO!
    22. 京都サンガ:【ファンクラブ】
    23. 松本山雅:【ファンクラブ】
    24. ベガルタ仙台:【ファンクラブ】
    25. ヴァンフォーレ甲府:【Ventclub(ヴァンクラブ)】
    26. 大分トリニータ:【後援会】
    27. FC岐阜:【ファンクラブ】
    28. FC岐阜:【後援会】
    29. ギラヴァンツ北九州:【ファンクラブ】
    30. ツエーゲン金沢:【オフィシャルファンクラブZwelve】
    31. カターレ富山:【ファンクラブ】
    32. いわきFC:【LOVE IWAKI】
    33. 横浜FC:【ソシオ】
    34. ジェフユナイテッド千葉:【ファンクラブ】
    35. 水戸ホーリーホック:サポーターズクラブ
    36. 鹿児島ユナイテッド 名称:ユナイテッドサポートメンバーズ
    37. 東京ヴェルディ:【ファンクラブ】
    38. 町田ゼルビア:【ファンクラブ】
    39. ロアッソ熊本:ファンクラブ
    40. V・ファーレン長崎:【ファンクラブ】名称:V-Lovers
    41. レノファ山口:【ファンクラブ】
    42. いわてグルージャ盛岡:【ファンクラブ】
    43. ヴァンラーレ八戸:【公式ファンクラブ】
    44. 日本代表:【日本サッカー後援会 ※定員あり】
    45. JFA ID

更新履歴

  • 2024年02月09日:全体的に更新
  • 2023年02月21日:町田、清水、山口、八戸を更新
  • 2023年01月11日:JリーグIDを更新
  • 2022年11月15日:JリーグIDを追加
  • 2022年10月26日:全体的に更新
2021年10月08日:全体的に更新
2020年06月20日:栃木更新、シーチケ並び順を降順に。
2020年06月11日:浦和、仙台を更新
2020年05月20日:川崎、F東京、名古屋を更新
2020年04月27日:甲府、鹿児島、水戸、浦和、東京Vの数字を更新
2019年12月16日:水戸の数字を更新
2019年03月21日:鹿島、清水、C大阪を更新
2019年01月31日:FC岐阜の数字を更新
2019年01月22日:日本サッカー後援会を追加
2018年12月27日:色々アップデート
2018年11月02日:J2、J3を中心に追加。名古屋、松本、長崎、京都、仙台、徳島、金沢、富山、北九州、岡山、岐阜、東京V、町田、磐田

●年チケ(シーズンチケット)販売数

シーチケ、ネンチケ、年パスなどなど色々な言い方がありますが、浦和レッズがおよそ2万席で最多。直近数字が取れてませんが川崎、マリノスあたりで1万人を超える感じ。J1所属クラブだと5,000~10,000人、J2は3,000いけば御の字で1,000人台のクラブが多くなっている印象です。松本山雅や新潟などは新潟は今年J1にあがりましたが、かなり多くのシーチケ会員を保有しています。

一方、ファンクラブや後援会、これもクラブごとに定義がまちまちですが、スマホの普及、JリーグIDの普及などもあって無料会員を含めれば10万人近く集めているクラブも出てきています。純粋な有料会員数でいくとやはりJ1のビッグクラブが多くなっています。

少し古い2014年シーズンのデータですが、総数はJFAでまとめてまして、Jリーグ、JFL、なでしこリーグ、Fリーグに所属する各クラブの正式なファンクラブ/サポータークラブ会員数にシーズンチケット購入者を合算すると690,452人となっているそうです。

浦和レッズ 名称:浦和レッズシーズンチケット

20,197席(2024年2月16日時点)出典:スポーツ報知
19,625席 (2020シーズン)
20,133席 (2019シーズン)
約20,000人(2016)
約20,000席(2013?)
約19,000席(2013)
出典:埼玉 Sports Start-up
出典:日刊スポーツ記事 ※20年度のシーズンチケット購入者(約2万人)のうちの82%が購入を継続
出典:「経営状況および新たな取り組みについて」立花代表
出典:日立ソリューションズインタビュー記事
出典:NPO法人ハマトラ・横浜フットボールネットワーク インタビュー記事
出典:個人の方のBLOG

川崎フロンターレ 名称:シーズンチケット

10,000席以上売れている(2018)
8,000席超(2013年)
8,117人(2008)
6,605人(2007)
4,910人(2006)
3,116人(2005)
出典:WEB担当者Forumu川崎フロンターレインタビュー
出典:NPO法人ハマトラ・横浜フットボールネットワーク インタビュー記事

FC東京 名称:年間チケット「SOCIO」

約9,200人(2019)
約10,000人(2018)
9,616人(2015)
8,242人(2011)
8,858人(2010)

出典:FC東京2023VISION 15P
出典:FC東京VISION2011
出典:FC東京20回目の「創設の日」を迎えて

アルビレックス新潟 名称:シーズンパス

約8,500枚(2020)
約8,900枚(2019)
9,546席(2016)
約21,600人(2005)
出典:アルビレックス新潟シーズンパスホルダーのみなさまへ
出典:アルビレックス新潟サポーターカンファレンス 議事録
出典:アルビレックス新潟公式サイト 2016年活動内容紹介資料
出典:アルビレックス新潟サポーターカンファレンス

ガンバ大阪 名称:シーズン年間パス

8,463席(2017)
8,555席(2016)
約7,600席(2015)
約6,600席(2014)
6,139席(2013)
6,438席(2012)
出典:2018 第17回サポーターミーティング
出典:2017 第16回サポーターミーティング
出典:2016 第15回サポーターミーティング
出典:2014 第12回サポーターミーティング

横浜Fマリノス 名称:トリコロールメンバーズ ネンチケ会員

8,001席(2014年)
7,027席(2013年)※年チケ6,510、ハーフ517
6,369席(2012年)※年チケ6,070、ハーフ299
5,610席(2011年)※5,227、383
5,870席(2010年)※5,615、255
5,877席(2009年)※5,609、268
4,913名(2007年4月)
出典:横浜Fマリノス公式サイト 2014年間チケット(ネンチケ)ご購入の御礼
出典:NPO法人ハマトラ・横浜フットボールネットワーク インタビュー記事
※三ツ沢開催があり、10,000席を適正と考えてる旨のコメントあり

ジュビロ磐田 名称:シーズンパス

約7,500(不明)出典:ゼルビア町田第6回サポーターカンファレンス議事録内に ※伝聞情報 
約5,800(2017年)出典:Sportivaコラム内 伝聞情報
5,000に届かない(2016年)出典:Sportivaコラム内 伝聞情報

セレッソ大阪 SS/年パス販売数

2018年:6,665席(指定席1,435席、パスポート5,230席)
2017年:6,541席(指定席1,426席、パスポート5,115席)
2016年:5,866席(指定席1,204席、パスポート4,662席)
2015年:6,125席
2014年:8,766席
2013年:5,897席
2012年:5,015席
出典:「セレッソ大阪 サポーターズコンベンション2019」レポート
出典:「セレッソ大阪 サポーターズコンベンション2018」レポート

ベガルタ仙台 名称:SOCIO・FANCLUB年間チケット

約5,800席(2020年)
約6,200席(2016年度)
出典:年間チケット全額払い戻し 辞退、寄付も受け付け
出典:「2017 サポーターズカンファレンス」議事録 16P

サンフレッチェ広島 名称:シーズンパス

11,851席(2023年12月27日)出典:シーズンチケット2024販売状況のお知らせ
約5,400名(2016)
4,731枚(2013)
3,503枚(2012)
3,664枚(2011)
3,933枚(2010)
3,026枚(2009)
2,475枚(2008)
出典:2017第15回サポーターズ・カンファレンス議事録 テーマ4 試合運営について 
出典:平成25年7月 広島市第2回サッカースタジアム検討協議会 配布資料

大宮アルディージャ 名称:シーズンシート

5,486席(2017)※ハーフシーズンチケット含む
5,039席(2016)※ハーフシーズンチケット322席含む
出典:大宮アルディージャ 2018サポーターズミーティング資料
出典:大宮アルディージャ 2017サポーターズミーティング資料

サガン鳥栖 名称:ドリームパスポート

約5,000枚超(2019)
約3,900枚(2012)
出典:サポーターズミーティング

松本山雅FC 名称:シーズンパス

4,960名(2022年6月11日)
出典:松本山雅社長note
9,000人超(2017年度)
出典:2017松本山雅FCサポーターミーティング議事録

清水エスパルス 名称:シーズンシート

4,375席(2016)※ハーフシーズンシートを含む数字
4,992席(2015)
4,567席(2014)
4,742席(2013)
5,203席(2012)
5,296席(2011)
出典:「2017エスパルスシーズンシート チャレンジ6,000!」について 

ファジアーノ岡山 名称:シーズンパス

3,135枚(2019)
3,304枚(2018)
3,116枚(2017)
2,924枚(2016)
2,936枚(2015)
2,688枚(2014)
2,606枚(2013)
出典:2019シーズン 集客における現状のご報告

モンテディオ山形 名称:シーズンシート ファンクラブ

2,673名(2015)
出典:山形カンファレンス2016資料

Vファーレン長崎 名称:V・パスポート

2,000前後(2016年度)
出典:長崎サポーターズミーティング資料

FC岐阜 名称:シーズンチケット

1,545枚(2018)
416枚(2008)
出典:岐阜新聞WEB版

栃木SC 名称:シーズンパス

約1,500枚(2020)出典:下野新聞
1,497名(2017年9月15日時点) 出典:栃木公式 ※シーチケ+ハーフシーチケ

アビスパ福岡 名称:シーズンシート個人パス

1,287枚(2020)
1,231枚(2019)
1,498枚(2018)
1,482枚(2017)
1,491枚(2016)
1,228枚(2015)出典:アビスパ福岡 経営の失敗 

アビスパ福岡 名称:シーズンシート法人パス

371枚(2020)
377枚(2019)
373枚(2018)
447枚(2017)
649枚(2016)
708枚(2015)出典:アビスパ福岡 経営の失敗 

FC町田ゼルビア 名称:シーズンパス

501名(2022年)出典:第10回サポーターカンファレンス議事録
1,209名(2019年)出典:第10回サポーターカンファレンス議事録
1,415枚(2015年12月)出典:旧町田ゼルビアHP  

ロアッソ熊本 名称:シーズンシート

1,400人(2022年実績)
1,337人(2021年実績)
出典:ロアッソ熊本HP 

レノファ山口 名称:シーズンパス

1,276名(2022年実績)出典:レノファ会長のnote
1,222名(2021年実績)出典:レノファ会長のnote 

東京ヴェルディ 名称:シーズンパス

1,196名(2019)
1,100名(2018)
1,056名(2017)
出典:東京ヴェルディラウンドテーブル2020 議事録添付資料
出典:東京ヴェルディラウンドテーブル2018 議事録  

AC長野パルセイロ 名称:シーズンチケット

883名(2017)出典:長野パルセイロ議事録

水戸ホーリーホック 名称:シーズンパスポート

999席(2023年8月)
980席(2022)
980席(2021)
934席(2019)
出典:水戸ホーリーホック11のゴール

富山:シーズンパス

924枚(2023)
857枚(2022)
771枚(2021)
出典: カターレ富山公式Twitter

鹿児島ユナイテッドFC 名称:ユナイテッドサポートメンバーズ シーズンパス

618枚(2022)
605枚(2021)
682枚(2020)
648枚(2019)
770枚(2018)
777枚(2017)
721枚(2016)
185枚(2015)※JFL
82枚(2014)※JFL
出典:鹿児島ユナイテッド決算資料その他資料

ザスパクサツ群馬:シーズンパス

約600枚(2022)出典:EIKAN-GUNMA

コンサドーレ札幌 名称:クラブコンサドーレ(レッド会員、ブラック会員)

10,653人(2022年11月時点)出典:札幌公式サイトパートナーページ
8,395人(2016年度)
9,600人(2013年度)
9,809人(2012年度)
9,211人(2011年度)
9,982人(2010年度)
出典:北海道コンサドーレ札幌公式サイト パートナー募集 ※リンク切れ出典:コンサドーレ札幌 有価証券報告書
※クラブコンサドーレ全体の人数。クラブコンサドーレには年間チケットでない会員区分もあり、種別ごとの内訳は不明

ヴァンフォーレ甲府 名称:シーズンシート・ヴァンクラブ

3,886口(2021) ※シーズンシート会員数
5,155口(2020年9月18日)
※VENT CLUB(ヴァンクラブ)は2020年から。会員とシーズンシートが分離された。

徳島ヴォルティス 名称:CLUB VORTIS 個人+法人会員

4,921名+633口(2018)
4,695名+607口(2017)
4,523名+608口(2016)
5,646名+644口(2015)
9,270名+725口(2014※J1)
4,641名+488口(2013)
4,792名+527口(2012)
出典: 2019年 サポーターズカンファレンス 議事録
※CLUB VORTISはシーズンパス会員とサポート会員とに分かれる。シーズンパス単体の数字は不明。

ガイナーレ鳥取 名称:ガイナーレグリーンクラブ会員

3,467名(2022年2月?)
6,373名(2013年)
出典:「目標300名!GGC大作戦」ご協力のお願い
出典:ガイナーレ2013シーズンを振り返って
※ファンクラブ会員数の総数。シーズンシート会員区分の内訳は不明

各クラブでホームスタジアムのキャパが異なるので一概にシーチケ数(割合)が多ければ良いというものではありません。マリノスの部長さんのインタビューでは35%くらいが適正とありました。ただし規模が大きくないクラブにとってはシーズンが始まる前にある程度まとまった売上がたちますので、それは大きな魅力でしょう。
ちなみに野球では、DeNAベイスターズ、本拠地横浜スタジアムの約34,000席に対してシーズンチケットは5,600席に設定しているそうで、割合としては15%~16%程度になります。

 

●ファンクラブ/後援会人数

以下は、ファンクラブ、後援会の人数です。

クラブによって、ファンクラブと後援会の定義が微妙に異なります。ファンクラブ的な活動を後援会として呼んでいるクラブ(川崎など)、別法人として純粋に支援する団体として存在するクラブ。シーズンシートとは別にファン、サポーター向けの会員組織をファンクラブと呼んでいたり、後援会と呼んでいたりかなりマチマチです。インターネットだけの会員組織をもっているクラブなどもあります。

Jリーグ:【JリーグID】

369万ID(2023年不明)出典:Jリーグシーズンレビュー2023
314万ID(2023年4月) 出典:報知新聞4/20記事内
282万ID(2022年10月) 出典:Jリーグ シーズンレビュー
272万ID(2022年8月) 出典:Jリーグ クラブ経営ガイド83P
215万ID(2021年10月) 出典:Jリーグ シーズンレビュー
200万ID超(2021年4月) 出典:footballista
187万ID(2020年10月) 出典:Jリーグ シーズンレビュー
176.9万ID(2020年7月) 出典:HALF TIME Magazine
155万ID(2019年10月) 出典:Jリーグ シーズンレビュー
約130万ID(2019年6月) 出典:日経クロストレンド
106万ID(2018年末) 出典:markezine
102万ID(2018年10月) 出典:Jリーグ シーズンレビュー
34.9万ID(2017年7月) 出典:HALF TIME Magazine

川崎フロンターレ:【川崎フロンターレ後援会】

50,450人(2023)出典:川崎フロンターレ公式サイト お知らせ
48,515人(2022)出典:川崎フロンターレ日記
45,643人(2019) 出典:川崎公式 ファンクラブについて
43,878人(2018) 出典:川崎公式サイト
36,894人(2017) 出典:川崎公式twitter
20,189人(2008)
16,686人(2007)
12,681人(2006)

柏レイソル:【レイソルオフィシャルファンクラブ「アソシエイツ」】

9,123名(2018年 ※1月27日時点) 出典:柏公式サイト
10,102名(2017年)出典:柏公式サイト
9,974名(2016年)
10,000人超(2012)出典:柏公式サイト
6,000名超(2008)出典:柏公式サイト

柏レイソル:【アソシエイツプラス(年会費10,000円の特別コース)】

600名(2024年シーズン) ※満員
600名(2023年)※満員
500名(2022年)※満員
400名(2021年)
100名(2020年)※満員

浦和レッズ:【REX CLUB】

約103,000人(2020年)
97,930人(不明)出典:埼玉 Sports Start-up
約93,000人(2019年)
約78,000人(2018年)
出典:浦和レッズ公式サイト

浦和レッズ:【浦和レッズ後援会】

個人会員 4,746人 法人会員 372口(2022)
個人会員 4,945人 法人会員 381口(2021)
個人会員 5,576人 法人会員 426口(2019)
個人会員 5,726人 法人会員 431口(2018)
個人会員 6,069人 法人会員 425口(2017) 
個人会員 6,284人 法人会員 419口(2016)
出典:浦和レッズ後援会サイト収支報告
※他にオフィシャルサポーターズクラブやサイトメンバーズなどあります。

鹿島アントラーズ

約27,000名(2019)
出展:NHKおはよう日本 シリーズ「新時代への突破口」地域とプロスポーツ

横浜Fマリノス:【ファンクラブ】

14.1万人(2020年7月) 出典:パートナーシップメニューのご紹介
※トリコロールメンバーズ(年間チケット会員/レギュラー会員)、無料会員(チケットF・マリノスご利用者/トリコロールワン オンラインショップ利用者/JリーグID会員)
14,483名(2007年4月)
出典:年間チケットホルダー・ファンクラブの皆様へ「8・11 日産スタジアム トリコロール宣言!~友達を2人誘って見に来て下さい~」特別割引企画

ヴィッセル神戸:【モバイルファンクラブ】

30,000人超(2016年度?)
出典:神戸公式サイト
※神戸も他にヴィッセル神戸オフィシャルファンクラブがあります。

ガンバ大阪:【ファンクラブ】

36,630人(2017)出典:2018 第17回サポーターミーティング
33,339人(2016)出典:2017 第16回サポーターミーティング
23,600人(2015)出典:2016 第15回サポーターミーティング
20,059人(2014)出典:2015 第14回サポーターミーティング
18,550人(2013)出典:2014 第12回サポーターミーティング
18,963人(2012)出典:2014 第12回サポーターミーティング
17,631人(2010)出典:2011 第6回サポーターミーティング
17,388人(2009)出典:2011 第6回サポーターミーティング

ジュビロ磐田:ジュビロ磐田ファンクラブ

2023年3月時点:約23,000人 ※法人除く 出典:ジュビロ公式スポンサーメニュー

セレッソ大阪:【ファンクラブ】

2022年3月:約14,500人 出典:セレッソ大阪パートナースポンサーページ
2018年:19,210人
2017年:14,600人
2016年:10,121人
2015年:11,404人
2014年:15,166人
2013年:10,787人
2012年:8,103人
出典:「セレッソ大阪 サポーターズコンベンション2019」レポート
出典:「セレッソ大阪 サポーターズコンベンション2018」レポート

セレッソ大阪:【ハナサカクラブ(セレッソ大阪の育成組織をサポートすることを目的に設立した、育成サポートクラブ)】

2019年:不明      13,787,181円
2018年:5,625名・企業 23,706,400円
2017年:5,428名・企業 21,899,500円
2016年:4,187名・企業 17,380,347円
2015年:4,296名・企業 14,823,520円
2014年:6,524名・企業 24,382,678円
2013年:4,101名・企業 16,149,000円
出典:2019年ハナサカクラブ総会報告
出典:2018年ハナサカクラブ総会報告
出典:2017年ハナサカクラブ総会報告
出典:2016年ハナサカクラブ総会報告 

セレッソ大阪:【WEB無料会員】

2018年:61,008人
出典:「セレッソ大阪 サポーターズコンベンション2019」レポート

FC東京:【クラブサポートメンバー】

約20,000人(2018)
22,560人(85,694口)(2015)
出典:FC東京ビジョン
出典:20回目の「創設の日」を迎えて
※2020年はビッグフレームス、ミドル、レギュラー、U-18の4カテゴリ

清水エスパルス:【エスパルス後援会】

18,388人(2022年6月末)個人会員17,793人 / 法人会員595口 出典:エスパルス後援会サイト
17,784人(2017年6月)出典:エスパルス後援会サイト
18,239人(2019年1月)出典:エスパルス後援会サイト

サンフレッチェ広島:【サンフレッチェクラブ ※2005年までは後援会】

約23,000人(2022年)出典:広島経済レポート
約25,000人(2016年)
23,461人(2013年8月)
12,547人(2012)
11,139人(2011)
12,104人(2010)
12,516人(2009)
12,281人(2008)
出典:広島公式サイト
出典:平成25年7月 広島市第2回サッカースタジアム検討協議会 配布資料

アルビレックス新潟:【アルビレックス新潟後援会】

個人+法人
9,788名+891社(2023年9月時点)
8,653人+820社(2021年度)
8,747人+818社(2018年度)
9,249人+850社(2017年度)
9,345人+881社(2016年度)
9,300人+930社(2015年度)
9,223人+950社(2014年度)
個人過去最高 10,791人(2005年度)
法人過去最高 1,356社(2004年度)
出典:アルビレックス新潟後援会サイト
※2020年度より新会員プランに変更

大宮アルディージャ:【ファンクラブ】

約30,000人(不明)出典:埼玉 Sports Start-up
6,903名(2017)※スクール会員2,331名を含む数字
6,386名(2016)※スクール会員1,931名を含む数字
出典:大宮アルディージャ サポーターズミーティング資料
出典:大宮アルディージャ サポーターズミーティング資料

名古屋グランパス:【ファンクラブ】

30,391人(2023年5月時点)出典:名古屋公式
30,070人(2022年8月:2022シーズン最終数字)
出典:ファンクラブ会員”史上初の30,000人越え”「感謝企画」実施のお知らせ
29,000人超(2019年8月)
出典:XD名古屋グランパスインタビュー
27,157(2019)
出典:名古屋公式
20,000(2018)
出典:名古屋グランパスファンクラブ会員20,000人達成
25,063(1996)
出典:名古屋公式

アビスパ福岡:ファンクラブAVIGO!

6,953人(2020)出典:アビスパ福岡 経営の失敗 
4,290人(2019)
5,898人(2018)
5,984人(2017)
5,209人(2016)
4,263人(2015)
4,163人(2014)

京都サンガ:【ファンクラブ】

約8,400人(2022)出典:京都新聞
約4,800人(2021)出典:京都新聞
8,567人(2015)出典:2015年ファンクラブ会員獲得に関する結果と検証、次年度への向けた活動指針について

松本山雅:【ファンクラブ】

7,593名(2022年6月11日)
出典:松本山雅社長note
6,400人(2017)
出典:「2017松本山雅FCサポーターミーティング 」議事録

ベガルタ仙台:【ファンクラブ】

約6,000名(2017)※SOCIO・FANCLUB 5,500が個人、500が法人
出典: 2018サポカン議事録_アップ版_0410

ヴァンフォーレ甲府:【Ventclub(ヴァンクラブ)】

5,100口目標(2021年シーズン)出典:第34回ヴァンフォーレ甲府経営委員会
5,368口(2020年9月18日)出典:2020ヴァンフォーレ甲府 4つのゴール
6,600口目標(2020年シーズン)出典:第33回ヴァンフォーレ甲府経営委員会

※以下はクラブサポーター会員(シーズンシート+ファンクラブ)
7,465口(2018) 
7,679口(2017)
7,604口(2016)
7,717口(2015)
7,597口(2014)
9,033口(2011 ※J1)
9,950口(2006 ※J1)
出典:2020ヴァンフォーレ甲府 4つのゴール
出典:山梨県 がんばれヴァンフォーレ甲府
※2020シーズンより、「クラブサポーター会員」という名称を廃止し、「シーズンシート会員」と新たに設立するファンクラブ「VENT CLUB」の2カテゴリーにリニューアル。

大分トリニータ:【後援会】

5,350人(2023年)出典:大分トリニータ後援会
4,989人(2022年10月21日)出典:大分トリニータ後援会
5,761人(2021年) 出典:大分トリニータ後援会
5,045人(2018年)出典:大分トリニータ後援会
5,138人(2017年)出典:大分トリニータ後援会
4,606人(2016年)
4,753人(2015年)
4,673人(2014年)
6,413名(2013年)

FC岐阜:【ファンクラブ】

4,264人(2018)出典:岐阜新聞WEB版
2,817人(2017年11月)出典: 旧FC岐阜HP
3,560人(2013年)出典:岐阜県庁 ※後援会+ファンクラブ
2,845人(2012年)出典:岐阜県庁

FC岐阜:【後援会】

個人1,725口 1,619人 法人324口(2023年6月16日)出典:FC岐阜後援会 オレンターノ岐阜
個人1,867口 1,732人 法人361口(2022年11月20日)出典:FC岐阜後援会 オレンターノ岐阜
個人1,848口 1,717人 法人357口(2022年6月17日)出典:FC岐阜後援会 オレンターノ岐阜
個人3,422人 法人352口(2018)出典: FC岐阜後援会HP

ギラヴァンツ北九州:【ファンクラブ】

4,014口(2015)出典: 第7回サポーターカンファレンス議事録

ツエーゲン金沢:【オフィシャルファンクラブZwelve】

3,676人(2022年9月28日時点):出典:みんなで目指せ!3,700人!ラスト入会キャンペーン
3,864人(2019年実績)出典:データで見るツエーゲン
約2,800人(2016年5月)出典: ファンクラブ紹介「めざせ4000人!Zwelve入会キャンペーン」実施!
1,909件(2015)出典: 地方都市Jリーグクラブの成長戦略に関する研究
※一次資料ではないですが、クラブ幹部へのインタビューによる数値なので掲載

カターレ富山:【ファンクラブ】

3,136人(2023)出典:カターレ公式twitter
3,021人(2022)
2,611人(2021)
3,490名(2017)
出典: 第7回カターレ富山「2018 ファン・サポーターカンファレンス」議事録

いわきFC:【LOVE IWAKI】

約3,200人(2018年12月)
出典:福島民友新聞

横浜FC:【ソシオ】

約3,000人(2009年)※法人は34口 出典:横浜市サイト

ジェフユナイテッド千葉:【ファンクラブ】

約2,500人(2018年3月)出典:千葉日報

水戸ホーリーホック:サポーターズクラブ

2,405名(2023年8月)
2,538人(2022)
2,490人(2021)
2,579人(2019)
出典:水戸ホーリーホック11のゴール

鹿児島ユナイテッド 名称:ユナイテッドサポートメンバーズ

2,682人(2022)
2,541人(2021)
2,441人(2020)
2,611人(2019)
1,957人(2018)
1,916人(2017)
1,121人(2016)
出典:鹿児島ユナイテッド決算資料その他資料

東京ヴェルディ:【ファンクラブ】

7,000人超(2023)出典:東京ヴェルディラウンドテーブル2024 議事録
6,000人強(2022)出典:東京ヴェルディラウンドテーブル2024 議事録
6,213人(2021)出典:不明
1,763人(2019)出典:東京ヴェルディラウンドテーブル2020 議事録添付資料
1,545人(2018)出典:東京ヴェルディラウンドテーブル2020 議事録添付資料
3,028名+151名+15名+21名(2017)出典: 東京ヴェルディラウンドテーブル2018 議事録
2,693名+123名+13名+26名(2016)出典: 東京ヴェルディラウンドテーブル2018 議事録
※2016年、2017年ファンクラブ内訳は、スタンダード会員、ゴールド会員、プレミアムグリーン会員、VERS

町田ゼルビア:【ファンクラブ】

2,443人(2022年)出典:第10回サポーターカンファレンス議事録
2,544人(2021年)出典:第10回サポーターカンファレンス議事録
1,934人(2015年12月)出典: 旧町田ゼルビアHP(ウェブアーカイブ)

ロアッソ熊本:ファンクラブ

2,603人(2023年9月30日)出典:ロアッソ熊本の数値目標
2,003人(2022年実績)出典:ロアッソ熊本の数値目標
1,765人(2021年実績)出典:ロアッソ熊本の数値目標

V・ファーレン長崎:【ファンクラブ】名称:V-Lovers

10,000名突破(2023年11月)出典:長崎公式サイト
1,000前後(2016年度)出典:長崎サポーターズミーティング資料

レノファ山口:【ファンクラブ】

801名(2022年実績)出典:レノファ会長のnote
656名(2021年実績)出典:レノファ会長のnote

いわてグルージャ盛岡:【ファンクラブ】

656人(2021年実績)出典:盛岡市スポーツ推進計画改定案
212人(2020年実績)出典:盛岡市スポーツ推進計画改定案
112人(2019年実績)出典:盛岡市スポーツ推進計画改定案
370人(2018年実績)出典:盛岡市スポーツ推進計画改定案
831人(2016年実績)出典:盛岡市スポーツ推進計画(平成30年版)
428人(2011年実績)出典:盛岡市スポーツ推進計画(平成30年版)
※プロチームのチーム会員数と記載されており年パス含めた数字かは不明

ヴァンラーレ八戸:【公式ファンクラブ】

565名(2022年度)出典:ファンクラブ2023

日本代表:【日本サッカー後援会 ※定員あり】

6,310人(2014年度)出典:JFA中期計画 2015-2022
4,865人(2012年6月5日)出典:スポニチ記事(2012/6/6)

JFA ID

40万ID(2021年度)出典:JFA中期計画 2022-2025

とこんな感じでした。
ファンクラブ、後援会の方は各クラブによって組織構造がマチマチなのであくまで参考でしょうか。
年チケは意外と各クラブの実勢数値が分かったので面白いです。

 

コメント

  1. DSK より:

    柏だとアソシエイツのほかに後援会もありませんでしたっけ?法人向けの意味合いが強いものですが。
    http://park18.wakwak.com/~reysol-kouenkai/index.html
    活動はしてるみたいですがHP全く更新してないので謎です。

  2. tassiy より:

    レイソル後援会もありますね。法人や個人事業主の方が対象ですね。厳密に個人がNGってわけじゃなかったかと思います。
    アソシエイツができたタイミングで個人の方はアソシエイツにと誘導があったような記憶が。
    10年以上前の話ですけど。

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