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Jリーグ タイトル&2位/準優勝回数ランキング

jleague

タイトル数のランキングは検索するといくつかのサイトがHITしたのですが、タイトルに手が届かなかった(2位/準優勝)ランキングはなかったのであわせてまとめておきます。 色々条件があるので先に記します。

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更新履歴

2025年12月06日:2025シーズンまで反映
2025年11月14日:2025ルヴァンカップ決勝まで反映
2025年11月23日:2025 105回天皇杯まで反映

●カウント条件

リーグ:1993年以降の最上位大会のみ(J2/J3は含めない)とし、2ステージ制などでチャンピオンシップがあった年はチャンピオンシップ優勝クラブをカウントし、ステージ優勝はカウントしない。

天皇杯:Jリーグ勢が参加するようになった1992年の72大会以降をカウントする。

リーグ杯:ナビスコカップ、ルヴァンカップをカウントする。

アジア(ACL ELITE):前身大会のアジアクラブ選手権およびAFCチャンピオンズリーグを含めるが、アジアクラブ選手権は1992-93大会以降とする。現在行われているACL TWO、過去開催されたアジアカップウィナーズカップ、アジアスーパーカップ、AFCカップは含めない。

●タイトル&2位/準優勝ランキング

チームタイトルリーグ天皇杯リーグ杯アジア2位/準優勝リーグ天皇杯リーグ杯アジア
鹿島21956193330
浦和101423125151
G大阪92421103430
横浜FM8521085111
川崎74210104141
磐田7312193132
東京V7223031110
広島53020113620
名古屋5122032100
4112051220
東京4013011000
神戸4220010100
清水2011091440
C大阪2011050320
千葉2002010010
横浜F2020010100
湘南2011000000
京都1010010100
大分1001010100
甲府1010000000
福岡1001000000
町田101000000
仙台0000021100
山形0000010100
札幌0000010010
新潟0000010010

●クラブ別タイトル数ランキング

鹿島アントラーズ 21回
リーグ:9回、天皇杯:5回、リーグカップ:6回、アジア:1回

浦和レッズ  10回
リーグ:1回、天皇杯:4回、リーグカップ:2回、アジア:3回

ガンバ大阪 9回
リーグ:2回、天皇杯:4回、リーグカップ:2回、アジア:1回

横浜F・マリノス 8回
リーグ:5回、天皇杯:2回、リーグカップ:1回

川崎フロンターレ 7回
リーグ:4回、天皇杯:2回、リーグカップ:1回

ジュビロ磐田 7回
リーグ:3回、天皇杯:1回、リーグカップ:2回、アジア:1回

東京ヴェルディ 7回
リーグ:2回 、天皇杯:2回、リーグカップ:3回

名古屋グランパス 5回
リーグ:1回、天皇杯:2回、リーグカップ:2回

サンフレッチェ広島 5回
リーグ:3回、天皇杯:0回、リーグカップ:2回

ヴィッセル神戸 4回
リーグ:2回、天皇杯:2回、リーグカップ:0回

柏レイソル 4回
リーグ:1回、天皇杯:1回、リーグカップ:2回

FC東京 4回
リーグ:0回、天皇杯:1回、リーグカップ:3回

セレッソ大阪 2回
リーグ:0回、天皇杯:1回、リーグカップ:1回

湘南ベルマーレ 2回
リーグ:0回、天皇杯:1回、リーグカップ:1回

清水エスパルス 2回
リーグ:0回、天皇杯:1回、リーグカップ:1回

ジェフユナイテッド千葉 2回
リーグ:0回、天皇杯:0回、リーグカップ:2回

横浜フリューゲルス 2回
リーグ:0回、天皇杯:2回、リーグカップ:0回

ヴァンフォーレ甲府 1回
リーグ:0回、天皇杯:1回、リーグカップ:0回

京都サンガ 1回
リーグ:0回、天皇杯:1回、リーグカップ:0回

アビスパ福岡 1回
リーグ:0回、天皇杯:0回、リーグカップ:1回

大分トリニータ 1回
リーグ:0回、天皇杯:0回、リーグカップ:1回

町田ゼルビア 1回
リーグ:0回、天皇杯:1回、リーグカップ:0回

●クラブ別2位/準優勝回数ランキング

浦和レッズ 12回
リーグ:5回、天皇杯:1回、リーグカップ:5回、アジア:1回

サンフレッチェ広島 11回
リーグ:3回、天皇杯:6回、リーグカップ:2回

ガンバ大阪 10回
リーグ:3回、天皇杯:4回、リーグカップ:3回

川崎フロンターレ 10回
リーグ:4回、天皇杯:1回、リーグカップ:4回、アジア:1回

鹿島アントラーズ 9回
リーグ:3回、天皇杯:3回、リーグカップ:3回

ジュビロ磐田 9回
リーグ:3回、天皇杯:1回、リーグカップ:3回、アジア:2回

清水エスパルス 9回
リーグ:1回、天皇杯:4回、リーグカップ:4回

横浜Fマリノス 8回
リーグ:5回、天皇杯:1回、リーグカップ:1回、アジア:1回

セレッソ大阪 5回
リーグ:0回、天皇杯:3回、リーグカップ:2回

柏レイソル 5回
リーグ:1回、天皇杯:2回、リーグカップ:2回

東京ヴェルディ 3回
リーグ:1回、天皇杯:1回、リーグカップ:1回

名古屋グランパス 3回
リーグ:2回、天皇杯:1回、リーグカップ:0回

ベガルタ仙台 2回
リーグ:1回、天皇杯:1回、リーグカップ:0回

FC東京 1回
リーグ:1回、天皇杯:0回、リーグカップ:0回

ジェフユナイテッド千葉 1回
リーグ:0回、天皇杯:0回、リーグカップ:1回

横浜フリューゲルス 1回
リーグ:0回、天皇杯:1回、リーグカップ:0回

京都サンガ 1回
リーグ:0回、天皇杯:1回、リーグカップ:0回

大分トリニータ 1回
リーグ:0回、天皇杯:1回、リーグカップ:0回

モンテディオ山形 1回
リーグ:0回、天皇杯:1回、リーグカップ:0回

北海道コンサドーレ札幌 1回
リーグ:0回、天皇杯:0回、リーグカップ:1回

アルビレックス新潟 1回
リーグ:0回、天皇杯:0回、リーグカップ:1回

ヴィッセル神戸 1回
リーグ:0回、天皇杯:1回、リーグカップ:0回

●カップファイナル進出回数/勝率

リーグ戦を除いたカップファイナル(厳密にいえばチャンピオンシップは入れたほうが良さそうですが)での進出回数と勝率です。

ファイナリスト回数上位クラブのみ。
鹿島 18回進出12回優勝(66.7%)
浦和 16回進出9回優勝(56.25%)
G大阪 14回進出7回優勝(50.0%)
磐田  10回進出4回優勝(40.0%)
広島、清水 10回進出2回優勝(20.0%)
川崎  9回進出3回優勝(30.0%)
柏   7回進出3回優勝(42.86%)
東京V 7回進出5回優勝(71.43%)
C大阪 7回進出2回優勝(28.57%)

回数こそやや少ないものの、FC東京は4度進出で4回優勝とカップファイナルで無類の強さでした。 広島はルヴァンカップでタイトル獲りましたが10回目の進出で2度目のタイトルと悔しい回数も多かったのだなと。 ありきたりですが、悔しい経験が強くさせるってのはあるのかもしれません。 ファイナリストの数をまずは2桁に載せて、いっぽずつ強くなろうと。

●年度別タイトル一覧

開催年度J1リーグリーグカップ天皇杯ACL
1992V川崎横浜M
1993V川崎V川崎横浜F
1994V川崎V川崎平塚
1995横浜M名古屋
1996鹿島清水V川崎
1997磐田鹿島鹿島
1998鹿島磐田横浜F磐田
1999磐田名古屋
2000鹿島鹿島鹿島
2001鹿島横浜M清水
2002磐田鹿島京都
2003横浜M浦和磐田
2004横浜MFC東京東京V
2005G大阪千葉浦和
2006浦和千葉浦和
2007鹿島G大阪鹿島浦和
2008鹿島大分G大阪G大阪
2009鹿島FC東京G大阪
2010名古屋磐田鹿島
2011鹿島FC東京
2012広島鹿島
2013広島横浜FM
2014G大阪G大阪G大阪
2015広島鹿島G大阪
2016鹿島浦和鹿島
2017川崎FC大阪C大阪浦和
2018川崎F湘南浦和鹿島
2019横浜FM川崎F神戸
2020川崎FFC東京川崎F
2021川崎F名古屋浦和
2022横浜FM広島甲府浦和
2023神戸福岡川崎F
2024神戸名古屋神戸
2025鹿島広島町田

●年度別2位/準優勝一覧

開催年度Jリーグ2位リーグカップ準優勝天皇杯準優勝ACL準優勝
1992清水V川崎
1993鹿島磐田鹿島
1994広島磐田C大阪
1995V川崎広島
1996名古屋V川崎広島
1997鹿島磐田横浜F
1998磐田市原清水
1999清水鹿島広島磐田
2000横浜川崎清水磐田
2001磐田磐田C大阪
2002横浜浦和鹿島
2003磐田鹿島C大阪
2004浦和浦和磐田
2005浦和G大阪清水
2006川崎鹿島G大阪
2007浦和川崎広島
2008川崎清水
2009川崎川崎名古屋
2010G大阪広島清水
2011名古屋浦和京都
2012仙台清水G大阪
2013横浜浦和広島
2014浦和広島山形
2015G大阪G大阪浦和
2016浦和G大阪川崎
2017鹿島川崎横浜
2018広島横浜仙台
2019東京札幌鹿島浦和
2020G大阪G大阪
2021横浜C大阪大分
2022川崎C大阪広島
2023横浜浦和
2024広島新潟G大阪横浜
2025神戸川崎

 

 

 

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