レイソルでのリーグ戦最多出場ランキング（2022年シーズン終了まで反映）

2023年01月06日：2022年シーズン終了時点のデータに更新
2022年04月07日：2021年シーズン終了時点のデータに更新
2020年12月21日：2020年シーズン終了時点のデータに更新
2019年12月06日：2019年シーズン終了時点のデータに更新
2019年03月04日：2019年開幕前のデータに更新
2017年04月04日：2017年開幕前のデータに更新

2022シーズン終了時点のJ1、J2通算のレイソル出場試合数のランキングです。公式戦としたかったのですが、過去の天皇杯が怪しいのでリーグ戦のみです。ルヴァン杯、ACLは含んでいません。

※Jリーグ発足前、日立製作所時代や旧JFLでのリーグ戦出場数は含めていません。1995年にJリーグに加入してからの出場数です。

○レイソルでのJ1＋J2出場試合数（2022年シーズン終了まで）

1位の大谷さんは+4試合で478試合。リーグ戦での500試合出場はなく引退となっています。古賀くんが19位にランクイン。2023シーズンフル出場すると茨田さんを抜き15位まで浮上。

第2期ネルシーニョ政権で加入した選手はまだ100試合まで到達しておらず、一番近いのが三丸さんの79試合。細谷くんが69試合まで来ているのでフル出場ペースだとリーグ戦100試合に到達します。100試合だとフルで3シーズン実際は4~5年くらいになりますね。最近は入替が早いので結構到達が難しくなっているような気もします。

○J1＋J2出場試合数　21位以下（2022年シーズン終了まで）

22：渡辺光輝（137）
23：橋本和　（135：106＋29）
24：酒井直樹（130）
25：中村航輔（130：89＋41）
26：沢田謙太郎（126）
27：江坂任　（119：81＋38）
28：谷澤達也（116：84＋32）
29：増嶋竜也（115）
30：大津祐樹（115：106＋9）
31：玉田圭司（109）
32：李忠成　（108：77＋31）
33：藏川洋平（107：76＋31）
34：レアンドロ・ドミンゲス（107：75＋32）
35：菅沼実　（104：98＋6）
36：片野坂知宏（103）
37：フランサ（102：70＋32）
38：瀬川祐輔（102：62＋40）
39：伊東純也（101）
40：鈴木大輔（98）
41：山根巌（93：48＋45）
42：澤昌克　（91：65＋26）
43：ジョルジ・ワグネル（91）
44：輪湖直樹（89）

と続きます。

○上記以外の過去在籍選手の試合数

ヒシャルジソン（87：52＋35）
小池龍太（85：64＋21）
小林祐介（85：69＋16）
リカルジーニョ（83：51＋32）
武富孝介（81：80＋1）
三丸拡（79）
古賀正紘（78）
土肥洋一（77）
大南拓磨（77）
マテウス・サヴィオ（77：58＋19）
中山雄太（76）
中谷進之介（76）
オルンガ（72：42＋30）
ホンミョンボ（72）
エジウソン（70）
キムチャンス（69）
細谷真大（69：63＋6）
三原雅俊（68：52＋16）
中川寛斗（63）
戸嶋祥郎（61）
ディエゴ・オリヴェイラ（57）
川口尚紀（57：46＋11）
上島拓巳（56：46＋10）
手塚康平（52：34＋18）
酒井宏樹（51：42＋9）
秋野央樹（48）
山中亮輔（35）

100試合に満たない最近移籍していった選手です。全員ではありません。最近だとアカデミー卒の選手が多いです。

○アカデミー出身者でレイソルでリーグ戦（J1＋J2）100試合出場達成した選手

アカデミー出身者で、レイソルでリーグ戦100試合出場を記録したのは大谷、明神、近藤、工藤、茨田、酒井直樹、中村航輔、菅沼実、古賀太陽の9人