スポンサーリンク

柏レイソル在籍時の日本代表選出者

date_reysol

1993年に日立FC柏レイソルになってから、レイソル在籍時にAキャップとなった選手について。

江坂任、古賀太陽、伊東純也、中村航輔、鈴木大輔、工藤壮人近藤直也、田中順也、酒井宏樹、玉田圭司、明神智和、北嶋秀明、渡辺毅、酒井直樹、沢田健太郎の15人です。レイソルアカデミー出身は太字の7人。

大津がフェンロ移籍後とか永田充は浦和時代、李忠成が広島時代にとかもありますが、レイソル在籍時にAキャップと限ると15人しかいないということになります。テレビで「○○○○(柏レイソル)」と紹介される選手ってことですね。

ちなみに同じ条件でレイソル在籍時の韓国代表キャップは、黄善洪、柳想鉄、洪明甫、崔成国、金昌洙、韓国栄の6人います。(金甫炅、尹錫榮はレイソル在籍時に韓国代表として試合には出ていません。)

ブラジル選手は、カレカ、ミューレル、エジウソン、初代ドゥドゥの4人かな。サンパイオやザーゴはレイソル時代はなかったみたい。

アカデミー卒の選手で他チーム移籍後代表まで昇りつめたのは、中山雄太、中谷進之介、山中亮輔がいます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました